英語初心者でオーストラリアへ渡航した原著者かずきさんは、仕事と生活のなかで英語を学びました。当時の体験記から、渡航を決めた理由、現地での仕事、学習の変化を紹介します。
こんな疑問に僕の実体験で答えます。
結論から先に言うと、僕の場合は、英語が話せないままワーホリに行って大正解でした。
ただし、人によっては大失敗だった!という場合もあるので個人差が激しいようです。
- 1年のワーホリで英語力は・・?
- 英語が話せなくても働ける!
- 全く話せないなら覚悟しておくべき事
「How are you?」の意味が分からない英語力のままワーホリをして、1年でPre-Advanceの英語力が身についたので英語は話せる方だと思います。
英語力だけでなくワーホリをしてから10年経った今でも当時の知り合いと遊んだり、お互いの国に行き来したりしているので充実した1年だったと思います。
ワーホリを迷ってるくらいなら行くべきですが、英語が話せないとどうなるのかは留学前に知っておくとよいです。
ワーホリで英語が話せないまま留学しようと思ったワケ
やりたいことがなく先延ばしで入学した大学も終わりに近づくと、当たり前だけど周りは就職活動をはじめます。
金髪、パーマかけて眉毛が細かった友達の眉毛が伸びて、髪型は就活ヘアに。
大学ですれ違う度に「お前誰?見た目全然違うじゃん。」と思うなか、自分は何がしたいのか分からないまま。
周りの友達は、教師、建築、税理士、美容師などなど将来の事が決まってたけど、僕にはそれがありませんでした。
やりたい事がないのなら、今しか出来ない事をやろうと考えたときに漠然と「海外に長期間住んでみたい」と思ったことがきっかけです。
その頃からバイト代をコツコツ貯金していました。
ワーホリの行き先の選び方
海外に長期間住んでみようと留学についてインターネットで調べているうちにワーホリを見つけました。
どうせなら英語も話せるようになりたいなと思っていたので、オーストラリアのシドニーを選びました。
オーストラリア・シドニーを選んだ理由は、暖かい国で、シドニーオリンピックで都市の名前を知ってたから程度です。
ワーホリは英語が全く話せなくても仕事がある
オーストラリアで働く場合は、
- 英語力
- 経験
この2つを見られます。ですが、英語が話せない人でも仕事は見つかります。
英語が話せなくてもできる仕事は日本食レストラン、ファーム(農場)、ファクトリー(工場)など、英語が全く話せなくてもできる仕事=英語を使わない仕事です。
意外と同じような話よく聞きます。
また、職業経験は日本での職業経験よりもオーストラリアで働いたことがある経験の方が重要度が高いです。
例えば、
- 日本のホテルでの就労経験
- オーストラリアのホテルでの就労経験
この2つだと、オーストラリアのホテルで働いていた経験が高く評価されます。
日本食レストランだと日本で働いているのと同じなのでローカルジョブをゲットしたい人は、英語力が必須です。
ワーホリは全く英語話せなくても生活できる!
ワーホリビザは就労と就学ができるビザで、オーストラリラでは英語ができれば友達の幅も、生活の幅も広がります。
でも、日本語だけでも仕事も見つかる、友達もできる、最高の思い出はつくれます。
僕も留学3ヶ月目くらいまでは英語を使わずに週5~6回、1日8時間ラーメン屋のキッチンで働いてました。「いらっしゃいませ~」、「冷やし中華まだか?」、「今作ります!」など完全日本語環境でアルバイトをしながら生活してました。
僕の場合は、「なんでオーストラリアまで来て日本語使ってフリーターしてるんだろ?」と疑問に思って英語を独学で勉強して英語を使う職場で働くことにしました。
良くも悪くもオーストラリア、カナダなどの国では、日本人だけじゃなく韓国人も韓国語だけ、中国人も中国語だけ、タイ人もタイ語だけで生活しているので、日本語だけで生活できます。
ワーホリで全く話せない状態から1年で英語力は?
僕の留学前の英語力は「How are you?」が分からないレベルで、大学入試のときの偏差値は35でした。(Fランク大学卒業です)
中学レベルの英語の教科書をやってもつまづくレベルです。
その英語力のまま、銀行口座の開設、フラット探し、バイト、ランゲージエクスチェンジ、他国の留学生の友達と遊んでいるうちにPre-Advanceレベルの英語力になりました。
語学学校の先生の資格を持っているイギリス人の友達がみても僕の英語力はPre-Advanceと言ってくれてるので信憑性も担保できます。
こう書くと遊んでるうちにノリで英語が上手くなったように聞こえますが、割と地道に毎日ヒマを見つけては英語に触れるように心がけたり、図書館へ行って英語の勉強をしてました。
その勉強法についてはこちらの記事でまとめてあります。
ワーホリで英語力が伸びる人の特徴
ここまで英語が全く出来なくてもワーホリできますよと書いてきてますが、実際にワーホリで英語が伸びる人の特徴を一言でまとめると、もともと英語ができる人です。
例えば、
- 1年の交換留学をしていた
- 3~6ヶ月のフィリピン留学経験がある
- 8ヶ月カナダにワーホリしてた
- 受験勉強しっかりしてる
- TOEIC600点以上持っている
つまりオーストラリアにワーホリへ来る前の英語力が高い人ほど、オーストラリアに来てから英語が上達しています。
英語が全くできないままワーホリ留学に行くと
英語が全く出来ないままワーホリに行っても仕事は出来るし、そこでしか出来ない経験ができます。
シドニーだったらオペラハウスを見ながら海辺でビールを飲むとか至福です。
それでもオーストラリアの言語である英語ができないままワーホリへ行くので、ある程度の苦労や大変なことは覚悟しておくと、現地で実際に困難にあったときに気持ち的に楽です。
考え方ひとつなところもあるので、全く言葉が通じないことを楽しめる人、英語力が重要ではない人はものすごい楽しめると思います。
1年以上の留学が英語力アップに効果的
英語力ゼロでワーホリをするのであれば、1年以上の長期留学がおすすめです。
僕も帰国前の11ヶ月目からようやく英語が自分に身についてきたなと感じたので、1年半~2年くらいは留学すると帰国後も役立てるくらいの英語力は最低限身につくと思います。
渡航前の英語学習を考える
ここでの到達英語力は本人による当時の評価で、共通試験の結果ではありません。準備を進める方は予習・復習の経験記事も参考にしてください。
原著者の帰属、写真の利用権、一般化された表現と現在情報は最終公開前の確認事項です。



そのままワーホリに行ってもどうにかなりますか?
もちろん生活は楽しい方がいいですし、1年いるのでそれなりに英語も話せるようになりたいです。
ネットで検索すると「留学前に英語を勉強すべき」と書いてあるけど日本だと限界あります。