旧ETHOSの記事を留学SSが時点付きで再編集した移行版です。料金、営業、制度、安全など変わり得る情報は、利用前に公式の最新情報をご確認ください。
当時の費用の前提
著者は2018年にセブで1か月ずつ過ごした経験をもとに、原典では2020年時点の小遣いを1か月4万円と考えていました。授業や滞在費は支払済み、申請などの費用は現地払いという前提を置いた当時の例です。
この金額を現在の生活費の相場や、持参すれば足りる額とは扱いません。滞在期間、食事や部屋に含まれるもの、週末の予定、追加で払う費用を分けて考える予算の組み立て方を残しています。
支払済みと現地払いを分ける
原典は教科書、写真、デポジット、空港送迎など、学校ごとに追加費用を確認する項目を挙げています。当時のETHOSの追加費用の説明も、現在の見積もりとは分けて読む必要があります。
学校へ項目ごとの金額、支払時期、通貨、支払方法を尋ね、返金やデポジットの条件も確認したいところです。原典のビザ・SSP・カード費用の表を現在の申請料として使わず、個別の必要手続きと現在の案内を学校や担当先へ照合する内容にしています。
食事と週末の費用を記録する
著者は2020年2月の食事記録に、学校の昼食45ペソ、夕食のハンバーガーと飲み物143ペソなどを書いていました。本人が当時選んだ食事の一例で、今の料金や全員の食費ではありません。同行学生には好みに合わない店もあったと振り返っています。
週末の交通、店、活動を決める際には、現在の料金と自分の希望を予算に加えます。自炊なら必ず最安、ジプニーを使えば必ず安全で安いという説明にはせず、設備や交通の条件も確かめたいところです。
持参する額と支払方法を決める
著者は現金、ATM、カードを組み合わせていたと説明しています。現在使える支払方法、引き出しの条件や手数料、必要なときに補充できるかを考え、現地払いの予定と手元の額を合わせるという視点を残しています。
滞在期間だけで現金が最善と決めず、特定額なら安全という保証や、現地両替が必ず最高レート、送金は使えないという断定も用いません。加入する保険やカード付帯補償は契約条件を確かめ、帰るための費用を残すことも考えたいところです。
外出の準備と相談先
オーストラリアの学生向け案内Study Australiaは、荷物を自分の近くで目の届く場所に保ち、多額の現金を持ち歩かず、帰るための費用を用意することを挙げています。学校の支援・安全窓口を到着時に確認することも案内しています。
これはオーストラリアの案内です。セブで同じ窓口や利用条件があるという意味ではありません。自分の滞在地域と学校へ、外出時の連絡先や困った場合の支援を尋ねたいところです。対策をしていても被害がなくなる保証はなく、被害を本人の服装や不注意だけの責任にしません。
参照:Study Australia:Personal safety
出典:ETHOS原記事。本文は当時の体験を基礎にし、宣伝枠と属性を一括りにした否定的表現を除いています。




