旧ETHOSの記事を留学SSが時点付きで再編集した移行版です。料金、営業、制度、安全など変わり得る情報は、利用前に公式の最新情報をご確認ください。
2020年の情報更新を引き継ぐ
原記事は、セブ留学と当時ETHOSで働いた経験のある筆者が、2020年の新型コロナウイルスの情報を随時更新していた記事です。3月から5月の動画更新、7月の投稿、10月2日時点の数字などを掲載していました。本人の罹患や治療体験を記した記事ではありません。
本記事ではこの過去の更新記録を、現在の感染者数や入国条件とは区別して残します。原記事の患者の国籍・年齢などの一覧から、特定の国の人々や留学先を感染源・危険な存在として扱うことはしません。
過去の数字だけで国を比較しない
原記事は10月2日時点のフィリピン約31.4万人、日本83,563人という累計例を挙げています。掲載当時の数字で、2026年9月の感染状況を示していません。集計範囲や検査・報告方法をそろえずに、国の安全性の順位を決めることはできません。
当時の入国制限、封鎖、動画の「最新」という表記も、その時点の情報です。現在の入国・健康申告・航空会社の搭乗条件は渡航時に公式案内で確認します。本記事で現在の国別感染数や個別の搭乗可否を確認したものではありません。
現在参照する感染と予防の案内
2026年9月16日確認のWHOの2025年11月27日付案内は、COVID-19が現在も健康上の課題であり、感染者の呼吸などに由来する粒子を通じて空気中で広がりやすいと説明しています。近接や換気の悪い室内への注意が必要です。
同案内は、症状がある場合は他者との接触を避け、必要に応じて適切に着用するマスク、手洗い、室内換気などを挙げています。ワクチンを含む個別の予防は、本人のリスクと現地の推奨を医療者へ相談しましょう。うがいだけで予防できる、ウイルスが弱くなったと推測する旧説明は採用しません。
体調が悪いときの相談を準備する
息苦しさなどの重い症状がある場合や重症化リスクがある人は、早めに医療機関へ相談するようWHOは案内しています。学校の連絡窓口、受診できる医療機関、言語の支援、保険会社の連絡先を渡航前に確認しておきましょう。
原記事のインフルエンザとの致死率比較や、特効薬がないから別の対策を優先すべきという説明は、現在の医療判断には使いません。自己判断で受診や治療を遅らせず、本人の状況に合う説明を医療者から受けてください。
保険と留学先の現在対応
原記事のカード保険が誰でも無料で90日間使える、2,000ポイントがもらえるという案内は当時の特典です。現在の補償期間、対象となる支払い、除外、感染症の補償を個別に確認します。カードを持っているだけで無条件に補償されるとは考えないでください。
ETHOSを含む留学先には、体調不良時の授業・宿泊・受診相談、予定変更時の費用について現在の対応を確認しましょう。フィリピン留学全体を不当に下げず、時点の異なる情報を混ぜないことが、具体的な渡航判断につながります。
参照:WHO:COVID-19の感染・予防・医療相談(2025年11月27日)
出典:ETHOS原記事。本文は当時の体験を基礎にし、宣伝枠と属性を一括りにした否定的表現を除いています。




