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旧ETHOSスタッフKazukiがフィリピン滞在中に出会った、フィリピン産コーヒーと現地のコーヒー文化を紹介します。味の評価、店舗体験、価格は記事当時の記録です。
フィリピン農業省の2021–2025年ロードマップでは、国内で商業栽培される主なタイプはロブスタ、アラビカ、エクセルサ、リベリカの4つ。2020年の乾燥果実生産量に占めるリベリカは1.1%とされています。
フィリピン産コーヒー4選
それでは早速、フィリピンのコーヒーの種類を紹介します。
これらは特にフィリピンらしさが出ています。
シベットコーヒー(ジャコウネコ由来のコーヒー)
まず1つ目はシベットコーヒーと呼ばれる高価なコーヒーとして知られています。
シベットコーヒーはジャコウネコ(シベット)と呼ばれるネコのうんちからつくられるのが特徴で、とにかく高いです。
インドネシアではコピルアク、フィリピンではアルミドと呼ばれています。
旧記事には当時の価格例が掲載されていました。現在の価格は店舗や商品によって異なるため、購入時に確認してください。
バラココーヒー(リベリカ種)
フィリピン農業省資料では、2020年の国内乾燥果実生産量に占めるリベリカの割合は1.1%でした。世界流通量の比率とは区別します。
フィリピン農業省のロードマップは、国内で商業栽培される主なタイプとしてロブスタ、アラビカ、エクセルサ、リベリカの4つを挙げています。バラコはリベリカとして紹介されています。
リベリカ種は標高の低いところで育つコーヒー豆で酸味や甘みはほとんど感じず、香りが良くコーヒーの濃さと苦味が特徴的です。バラコは強いという意味なので英語ではStrong coffeeと呼ばれています。
砂糖やはちみつを加える飲み方もあります。著者はブラックで飲んだ味が印象に残ったと記録しています。
旧記事には当時の価格例が掲載されていました。現在の価格は店舗や商品によって異なるため、購入時に確認してください。
普通にフィリピンのスーパーで販売しているので「本当に流通量1%のバラココーヒーかな?」と不安になります。
街角のコーヒースタンド
3つ目に紹介するのが街角のコーヒースタンドです。
これをコーヒースタンドというかどうかは置いておいたとしてもフィリピンらしいコーヒーの飲み方であるのは間違いなかと思います。
旧記事には当時の価格例が掲載されていました。現在の価格は店舗や商品によって異なるため、購入時に確認してください。
僕は飲んだことないので試したことある人はそっと教えてください。
甘いコーヒー(KOPIKO)
KOPIKOはインドネシアのMayoraが展開するブランドです。旧記事では、フィリピンのスーパーやコンビニで広く販売されていた商品として紹介しています。
フィリピン人に愛されているKOPIKOは甘い製品がすごい多いです。
写真は棚に平積みにされて販売されていますが、よく大きなカゴの中に平積みにされて特価で販売されている光景をよくスーパーで見かけます。
フィリピンでコーヒーを飲もう
ここまで紹介したようにフィリピンにはコーヒーの種類がもたくさんあります。
そんなフィリピンでコーヒーが飲めるカフェをここではご紹介します。
結論から言うとフィリピン産のコーヒーを楽しみたいのであれば、BO’Sコーヒーかシベットコーヒーです。
フィリピン産のコーヒー豆はお土産にも最適です。
スターバックス
もはや説明不要のカフェ、スターバックス。
日本と同じようにフィリピンでも大変人気です。スタバで飲めるコーヒーは日本と同じものですが、メニューの中にはフィリピンオリジナルのものがあります。
写真はスターバックスリザーブ。
またご当地タンブラーやマグカップを手に入れたい人は一度は訪れてみると細かい違いが発見できて面白いです。
旧記事には当時の価格例が掲載されていました。現在の価格は店舗や商品によって異なるため、購入時に確認してください。
BO’Sコーヒー
フィリピン産のコーヒーにチャレンジしたいであればおすすめはBO’Sコーヒーです。
BO’Sコーヒーはセブ発祥のカフェです。
旧記事では、地域別のフィリピン産コーヒー豆を扱う店として紹介していました。産地や生産者支援の現在の取り組みは公式情報を確認してください。
シベットコーヒー
ジャコウネコの糞からつくられる世界一高いコーヒーを飲みたいならシベットコーヒーです。
世界一高いと言われるシベットコーヒーはもちろん、それ以外のコーヒーも100%フィリピン産を取り扱っています。
価格が高くてなかなか手が出せないですが、これぞフィリピンのコーヒーです。
アバカカフェ
続いて紹介するのがアバカベーキングカンパニー(通称:アバカカフェ)です。
アバカカフェはフィリピン発のお店で、フィリピンで飲食店、カフェ、ホテルと手広くビジネスを展開するアバカカンパニーのカフェです。
著者は当時、コーヒーより別の飲み物を選ぶことが多かったと記録しています。
アバカはセブ島にたくさん店舗展開をしていますが、【お洒落なアバカカフェ!】セブ島に来たらabaca cafeに行く事をおすすめする。ではバナワのアバカカフェを紹介しています。
コーヒービーンズ
The Coffee Bean & Tea Leafは、Jollibee Groupが2019年に買収したブランドです。店舗展開は訪問前に公式情報を確認してください。
日本には東京に数店舗しか展開していないですが、店内は過ごしやすく、個人的にはアバカカフェで飲むコーヒーよりも好きなのでセブ島滞在中に仕事をしによく訪れています。
UCC
上島珈琲を展開している日本の企業UCCがセブ島で展開しているのがUCC Cafe Terraceです。
旧記事では、日本発のUCC Cafe Terraceで飲んだコーヒーを著者個人の感想として紹介しています。
またUCCでは朝食などフードメニューに定評ありです。
ちなみにUCCはUeshima Coffee Co.,Ltd.の略称です。
コーヒーでフィリピンを知る(まとめ)
意外にもフィリピンにはたくさんのコーヒーがあることが分かってもらえたかと思います。
出典:ETHOS原記事。確認資料:フィリピン農業省 Coffee Industry Roadmap 2021–2025、Mayora公式、Jollibee Group公式。
旧記事の著者・体験時点を表示し、現在の留学SSによる店舗保証や価格案内として扱っていません。




