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原文から残した学習テーマ
旧ETHOS著者かずきさんの記事は、英語の習慣的な言い回しであるイディオムを扱っていました。国籍による英語力の順位付けや、一年で誰かを超えるという保証は除き、表現の意味を考える学習テーマとして再構成します。
原文では、日本語の「頭が上がらない」「油を売る」などを例に、単語をそのまま読んだだけでは意味が分からない言い回しを説明しています。英語にも、単語の組み合わせがまとまった意味を表す表現があります。
原文に登場した英語表現
in the same boat は、同じ困難な状況にいることを表すイディオムです。文字通り同じ船に乗っている場面だけを指すわけではありません。
drive someone up the wall は、相手をひどくいら立たせたり怒らせたりする意味で使われます。原文に挙がっていた表現の意味をCambridge Dictionaryで照合しました。
相手の理解を国籍から決め付けない
著者は映画や日常会話の言い回しに関心を持ち、講師に尋ねることもしていました。ただし、特定の国の人にはイディオムが通じない、文化が欠けているという原文の主張は採用しません。
表現が通じなかった場面を国籍全体の能力評価へ広げず、その表現の意味や場面を確かめるテーマとして残しています。国籍や母語だけで講師や学校の質を評価しません。
参照:Cambridge Dictionary: in the same boat
参照:Cambridge Dictionary: drive someone up the wall
出典:ETHOS原記事。本文は当時の体験を基礎にし、宣伝枠と属性を一括りにした否定的表現を除いています。




