旧ETHOSの記事を留学SSが時点付きで再編集した移行版です。料金、営業、制度、安全など変わり得る情報は、利用前に公式の最新情報をご確認ください。
口座の目的から考える
ETHOSの原記事は、長期滞在で給与の受け取りや資金管理のために現地口座を検討する場面を紹介しています。筆者自身が開設した体験としては記されていないため、この版でも本人の成功体験にはしていません。
短期留学の全員に現地口座が必要とは限りません。給与や学校の支払い、居住資格、滞在期間、帰国後の管理を整理し、口座の目的と銀行の申請条件が合うかを確認します。ペソの成長や投資利益を見込んだ口座開設をすすめる記事ではありません。
原記事の3銀行と現在の条件
原記事にはBDO、PNB、Metrobankが登場します。旧支店・ATM数、日本の拠点、日本語対応やカード商品の情報は現在の確認結果ではなく、最大・誰でも簡単・日本から必ず開設可能という紹介を引き継ぎません。
銀行の名称だけで商品条件は決まりません。希望する預金の種類、通貨、来店・オンライン申請、外国籍者の受け付け、必要な書類と審査、問い合わせ先を銀行の現在の案内で確認します。
BDOのオンライン申請条件を読む
BDOの公式FAQは、外国籍者のオンライン申請について有効なresident visaとフィリピンの住所、英字の旅券、受け付ける第2のIDなどを示し、追加資料が求められる可能性を案内しています。日本の旅券だけで誰でも開設できる案内ではありません。
同FAQの国外居住者向け説明にはフィリピン市民という条件があり、その箇所を日本人にも適用できると読み替えません。自分のビザで申し込めるか、店頭の場合の条件も銀行へ確認してください。旧ジャパンデスク連絡先を現行窓口として再掲しません。
残高、維持費、使わない期間
原文の初回預金2,000・5,000ペソ、平均残高2,000ペソ、300ペソの費用、ゼロ残高で自動閉鎖、一定年数で休眠という数値を全商品共通の現行条件として使いません。商品別に初回預金、必要残高、費用の発生条件、閉鎖・休眠を確認します。
現金を入れた直後やカード受け取り直後に必ずすべて使えるという保証にもせず、本人確認、入金期限、カード受領と有効化、ネットバンキングの利用開始を確認します。帰国後に住所・電話が変わる場合の管理方法も確かめます。
送金やビザ・投資は別に確認する
原記事の退職者ビザや投資口座の説明は、現在の申請資格や指定預金先を確認した結果ではありません。通常の預金口座の開設だけで別のビザや投資条件を満たすとは考えず、それぞれの担当機関へ確認します。
海外送金の一律1%・銀行より必ず何倍もお得という説明も外しています。送金先情報、送受金費用、換算、着金額、本人確認、目的を比較してください。ETHOSを含む学校への申込みと銀行の審査は別で、必要資料があるだけで開設を保証しない記事です。
出典:ETHOS原記事。本文は当時の体験を基礎にし、宣伝枠と属性を一括りにした否定的表現を除いています。




