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留学の解像度 JOURNAL

留学の奨学金を探すには|原記事の制度例と、募集要項で確認したいこと

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旧ETHOS原記事掲載画像(掲載当時/使用許可確認済み)
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この記事について

旧ETHOSの記事を留学SSが時点付きで再編集した移行版です。料金、営業、制度、安全など変わり得る情報は、利用前に公式の最新情報をご確認ください。

費用が心配なとき、制度を調べるための原記事

原記事の筆者は、セブ島在住でインターンシップ歴4か月、50人以上の日本人留学生を見てきたと紹介しています。自身もフィリピン留学を経験したと述べ、費用が理由で留学を諦める前に奨学金を調べてほしいという思いで、当時の制度をまとめていました。筆者自身の採用・受給体験とはしていません。

その問題意識と制度を探す入口は残します。一方で、過去の募集表を現在の応募条件一覧にはしません。年齢、学籍、対象となる国・学校・留学目的、支給額、締切は応募する年度の募集要項を確認してください。

給付型と貸与型、返済や返還の条件を区別

JASSOの海外留学情報サイトは、給付型と貸与型を分けて奨学金を案内しています。多くの海外留学奨学金は給付型と説明する一方、JASSOの貸与型や自治体の貸付なども挙げています。「留学の奨学金ならすべて返済不要」とは判断できません。

給付型でも、採用後の留学変更・中止や報告などの条件を募集要項で確認しましょう。貸与型は返済を前提に、借りる額や利子、返済計画を把握する必要があります。採用や併給を確認する前に、すべての支援を同時に受け取れるものとして費用計画に加えないようにしましょう。

留学の種類に合わせて費用を整理

原記事は、フィリピンの大学へ進む正規留学と語学留学を分け、授業、住居、光熱費、食費、生活用品、保険、航空券、ビザなどを挙げています。正規留学の月額約8.76万〜14.76万円、語学留学の約21.5万円という当時の例は、現在の見積りではありません。学校や支払時期の条件も確認した共通料金ではありません。

費用の項目を洗い出す視点は活用できます。希望校の総額と、奨学金がどの費用をいつ支援するのかを照らし合わせ、渡航前に必要なお金も整理しましょう。他国の留学を一律に割高としたり、フィリピンなら全員に安いと約束したりはしません。

トビタテ!留学JAPANとJASSOの当時の紹介

原記事はトビタテ!留学JAPANを紹介し、留学計画や学習以外の活動について触れていました。「2020年の受付で最後」「チャンスは今」という原記事の呼びかけは、今の締切案内として引き継ぎません。トビタテの公式サイトには新・日本代表プログラムの案内があり、希望する年度・区分の情報を確認する必要があります。

JASSOについては、協定派遣、学部学位取得、大学院学位取得の制度を紹介していました。制度ごとに対象や応募経路は異なるため、原記事の年齢・語学点数・人数・金額を現在の共通条件にはしません。在籍校を通して応募する制度か、個人で応募する制度かも確認しましょう。

企業や地域の制度は、名称から探し直す

原記事には、経団連グローバル人材育成スカラーシップ、British Council Japan IELTS Award、グローバル人材育成センター埼玉の一般奨学金、ヤオコー奨学金、未来へ架けるレインボー奨学金が掲載されています。これらは当時の紹介名として残し、現在も同じ名称・条件で募集中と保証しません。

さらに、福岡県アンビシャス外国留学支援事業、ぐんま赤尾奨学財団、専門分野の例としてロームミュージックファンデーションが紹介されていました。居住地や在籍校、分野による条件を確認し、大学独自の制度も学校へ相談しましょう。すべての制度の現行募集を今回確認したわけではありません。

選考と手続きを、応募先の説明で確認

原記事は、書類、面接、小論文、留学計画、グループワークやプレゼンテーションなどの選考例を挙げています。全制度で同じ順序とは限らないので、必要書類、提出先、事前登録、学校内の締切と制度の締切を分けて確認してください。

採用後に必要な手続きや報告、支給の時期も把握しましょう。JASSOの情報サイトを探す入口にしつつ、最終的には応募先の最新募集要項で条件を確認する読み方を案内します。この記事を理由に応募資格や採用を確定できるものではありません。

インターンは奨学金とは別の選択肢

原記事は、費用を抑える別の方法として語学学校の仕事やインターンにも触れています。ただし、スタッフになれば誰でも授業が無料、現地に住めば外ではすべて英語、募集が簡単に見つかるという保証にはしません。仕事の内容、費用、学習時間、必要な就労・滞在条件は別に確認してください。

ETHOSを含め学校へ相談する際も、奨学金の応募と学校の制度を分け、希望する日程と費用を具体的に伝えましょう。留学の価値を感じた筆者の思いを残しながら、採用前の支援や未確定の収入に頼り過ぎず、自分に合う計画を考える記事として移します。

参照:JASSO海外留学情報サイト:給付型・貸与型で調べる

出典:ETHOS原記事。本文は当時の体験を基礎にし、宣伝枠と属性を一括りにした否定的表現を除いています。

SOURCE & CONTEXT

情報源・確認範囲

旧ETHOS原典:https://ethosjp.com/blog/scholarship/
原著者:旧ETHOS(個別著者確認中)/公開日:2019-11-05/原典更新日:2023-07-27

当時の体験と、現在も変わり得る料金・店舗・制度・安全情報を分けて確認します。

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留学SS編集部

旧ETHOSの現地体験を残し、一般のフィリピン留学や現地の人々を不当に下げない表現へ整えています。

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