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到着した日の不安と、友人の4か月
Kanさんは初めてセブに着き、空港から学校へ向かう送迎車の中で、楽しみとともに不安を感じたと書いています。友人からも留学初日に「帰りたい」と電話がかかってきた記憶があります。
その友人は数日で生活に慣れ、4か月の滞在を充実して過ごし、最後にはセブを第二の家のように感じたといいます。一人の経験として残しますが、全員が数日で慣れるという保証ではありません。帰りたい気持ちを、笑い話や本人の下調べ不足だけで片付けないようにしたいところです。
生活環境と食事について確かめる
著者は外出先でトイレットペーパーがない、道路のほこりやにおいが気になるなどの場面を挙げています。これは本人が当時訪ねた場所の記憶で、東南アジアやセブの全施設が同じ環境という説明ではありません。
食事については、著者自身はフィリピン料理が好きでも、日本食を食べたいという学生の声を聞いたといいます。滞在先の食事例、調理できる設備の有無、近隣で利用できる店、トイレや清掃の状況を、学校へ具体的に尋ねる視点は残せます。写真や経験談には撮影時期と場所も確認したいところです。
学習の不安を具体的に相談する
著者自身も、思うように英語が上達せず帰りたくなったことがあると書いています。期待と授業で感じる変化が合わないときに、何が分からないか、練習したい場面は何かを担任やスタッフに伝えるという考え方を添えています。
上達の速さを性格や努力だけで決めることはできません。教材、授業の進め方、負担の大きさ、休む時間についても相談できます。国籍で講師の質を否定したり、不満がある人は必ず失敗すると言ったりする必要はありません。
続け方や滞在の変更も相談する
原典は、出発前に学校の周辺や宿泊先を調べ、経験者や学校関係者に生活について尋ねる方法を挙げています。今の条件を具体的に聞くことと、過去に別の人が楽しめた記録は分けて考えたいところです。
滞在を続けたいか、部屋や予定を変えたいか、帰国も含めて考えたいかは本人の希望によります。学校や手配担当者へ対応できる範囲と費用・条件を尋ね、困っていることを伝えるための記事として残します。体調の異変を「フィリピンだから我慢」とせず、医療の相談が必要な問題と学習・生活の相談を分けることも大切です。
出典:ETHOS原記事。本文は当時の体験を基礎にし、宣伝枠と属性を一括りにした否定的表現を除いています。




