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アメリカ英語を学びたいという希望
旧ETHOSのKazukiさんは、フィリピン留学を考える人の発音への疑問を取り上げ、バリー学長の意見を紹介しました。バリーさんはフィリピンで長く暮らしつつ、自分たちの学校ではアメリカ英語を教えたいと考えていたという背景があります。
特定の英語の発音を目標にする希望は、授業選びで伝えたい条件の一つです。一方で、話者の国籍を英語力や指導力の順位に置き換える必要はありません。学校が何を目標に教えるかと、個々の講師がどう説明・練習を支えるかを分けて考えます。
印象と測定結果を分けて考える
著者はセブやオーストラリアで暮らしたとき、出会った人たちの英語の違いを感じたと書いています。バリーさんも、自分が聞いた英語について意見を述べています。これは出会った人との会話についての印象で、国籍を音だけで判定できるという検証ではありません。
原典には昔の選択問題の正答率や国別の試験平均を使った比較がありました。しかし、一部の受験者の点数を全国の話者や講師全員の能力として扱うことはできません。ここでは国別の能力の百分率や、発音が違えば知識や人格が劣るという説明にしていません。
体験授業で具体的に確かめたいこと
原典が投げかけた「どんな発音を学べるのか」という疑問は、具体的な授業内容へ置き換えて考えられます。学校に目標となる発音や教材を尋ね、体験授業では聞き取りにくい箇所を質問し、音を区別する説明や練習の進め方を確かめるという方法です。
アメリカ英語を練習したいなら、その希望を伝えたうえで、講師の説明が自分に分かるか、訂正の理由を教えてもらえるかを見たいところです。アメリカ人が担当すれば必ず通じるようになるという保証も、フィリピン人からは発音を学べないという断定も必要ありません。旧ETHOSの関心を、学びたい内容を確認するための視点として残しています。
出典:ETHOS原記事。本文は当時の体験を基礎にし、宣伝枠と属性を一括りにした否定的表現を除いています。




