旧ETHOSの記事を留学SSが時点付きで再編集した移行版です。料金、営業、制度、安全など変わり得る情報は、利用前に公式の最新情報をご確認ください。
旧ETHOSの体験と写真を継承した再編集版です。料金、営業状況、制度、安全・健康情報は記事当時から変わる可能性があり、公開前の現況・権利確認を待っています。
使役動詞は英語では「Causative verb」といいます。
このCausative verbsですが非常に英語らしい表現のひとつなのです。
なぜ英語らしい表現かといいますとCausative verbを使った文章を日本語に訳しても日本語では、あまりそのような言い回しをしないからです。
これらの表現は是非、英語で感じてそのまま英語で表現し、聞いたときもそのまま英語で理解して欲しい表現です。 それでは具体的に見て行きましょう。
まずは使役動詞の基本から
基本的には「~させる」、「~してもらう」と言う意味の表現です。 語順は以下のようになります。 S(主語)|CV(使役動詞)|O(目的語)|V(動詞)
※ほら、訳すと変な日本語でしょう(?)
Oの後に来る動詞(V)の形
ここからが少しややこしい所で、下の3つのバターンに分かれます。
- 過去分詞
- 原型不定詞
- to不定詞
知覚的に覚えると分かり易いと思いますので以下の表を見てください。
- 過去分詞:have◯◯/get◯◯/let◯
- 原型不定詞:make◯
- to不定詞:help◯
過去分詞の場合、Oが物で、その物に「~にしてもらう」という意味になります。
原型不定詞の場合、Oが人で、その人に「~される」という意味になります。
to不定詞の場合も、Oが人で、その人に「~させる」となります。
語学学校(ETHOS)に興味があれば合わせて読みたい
- ホームステイのホストとして留学生を受け入れて【アメリカ人の感想】
- 「インタビュー:キャリー編」フィリピン・セブ島留学ETHOS校に新しい講師が来ました!
- 「インタビュー:エイミー編」グラマークラスを担当している美人アメリカ人講師
- 「インタビュー:ジョン編」フィリピンで発音クラスを担当して4年
- 50代の起業は失敗続き【セブ島に語学学校設立】
- 「インタビュー:RJ編」フィリピンでリーディングを担当して5年。ベテラン講師
- 「インタビュー:サマー編」フィリピン・セブ島留学ETHOS校で働くアメリカ人講師の仕事
- 「インタビュー:シャリー編」フィリピン・セブ島留学ETHOS校で働くアメリカ人講師の仕事
have,let,make,get のニュアンスの違い
You really make me laugh.
文法はここまでで大体OKだと思います。ただし、実践英語ではただ単に文法を理解し、TOEICで満点を取ることが目標ではありません。 それぞれのニュアンスの違いを理解し適材適所で正しく使って、コミュニケートできるようになることが言語学習の1番目指すところですよね。そこで以下の違いを確認してみましょう。
したがってこれを似たようなフレーズに当てはめると以下の様な違いが出てきます。
このニュアンスの違いが分かっていればCausative verbsはバッチリです。 会話でもどんどん使っちゃいましょう。
日本人のよくある間違い
男性「自分で髪切ったよ。」(I cut my hair.) 女性「あなた天才!」
日本語でも、「私、髪の毛切ったんだ」などと言うと「え、自分で切ったの?」と子供が冗談を言ったりしますよね。 それがそのまま、よくある英語の間違いとなっています。
正しくはこうなります。
もちろん自分で自分の毛を切った場合は最初の表現が正しくなりますが、そうでなければGetを使いましょう。
まとめ
使役動詞は、会話にも文章にも、さらにはTOEICにもよく出てくる、非常に使いどころが多い用法ですので是非、活用してください。使役動詞をマスターしても、自分で自分の髪を切った時は、I cut my hair.(私は、自分で自分の髪を切った。)ですのでお間違えなく。 ぢゃ。
出典:ETHOS原記事。本文は当時の体験を基礎にし、宣伝枠と属性を一括りにした否定的表現を除いています。




