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周囲の帰国者を見て考えていた著者
セブ留学を2回経験し、原典当時ETHOSで5年働いていたKanさんは、帰国後に外出や仕事が難しくなった人が周囲にいたと書いています。本人が見聞きした経験であり、帰国者全体の割合やその人の診断を示す記録ではありません。
原典は進路の未定、留学自体が目標になること、英語の伸びへの落胆を取り上げています。これらをひきこもりになる人の特徴と決め付けず、帰国後の希望と困りごとを振り返る材料にします。
英語力と次の目標を一律に決めない
原典は英語を使う仕事、海外インターン、ワーホリなどの目標を挙げています。留学に行くこと自体を楽しみにしていた人や短期留学の人を、成長しない・使い物にならないと扱う表現は除きます。
4〜6カ月なら働けるという期間だけの判定はできません。仕事に必要な言語、技能、資格、条件を確認し、本人の経験と希望を整理します。留学中に次の活動が決まらなかったことだけで、心の不調の原因を確定しません。
仕事探しは負担と希望を合わせて考える
原典は英語教師、ゲストハウス、ホテル・旅館、観光地、リゾートでのアルバイトなどを候補に挙げています。職種の例として残しますが、誰でもすぐ働ける、アルバイトなら負担が低いという保証ではありません。
体調や生活、必要な資格、業務内容と勤務条件を確認し、進路相談から始めることもできます。求人を探していればひきこもりにならない、という説明にはしません。動けない時に就職を急がせるより、相談できる状態を考えます。
旅で出会いと英語を試した本人の経験
Kanさんは留学後に一人旅をし、英語をどれくらい使えるか実感し、新しい出会いがあって刺激的だったと書いています。本人の選択の一つとして紹介します。
一人旅やワーホリをひきこもり防止の治療とせず、体調、予算、条件を確認して検討します。誰でも海外で働ける、仕事選びのハードルがない、ETHOSで99%仕事紹介といった保証は載せません。次の渡航を選ばずに生活を整えることもできます。
気持ちや生活の困りごとを相談する
NHSはつらい気持ちを誰かへ伝え、一度に全てをしようとせず小さな目標を考える案を紹介しています。低い気分が続く、対処が難しい、自分で試す方法が役立たない場合は医療への相談も勧めています。英国の電話番号や受診制度を日本へ転用しません。
厚生労働省は、ひきこもり地域支援センターが本人や家族の相談を受け、適切な支援へつなぐと説明しています。国内の相談先は掲載案内から地域の窓口を確認できます。自分や他人の安全が危うい緊急時は、通常の進路相談を待たず地域の緊急医療へ相談してください。
参照:NHS:低い気分と相談
出典:ETHOS原記事。本文は当時の体験を基礎にし、宣伝枠と属性を一括りにした否定的表現を除いています。




