旧ETHOSの記事を留学SSが時点付きで再編集した移行版です。料金、営業、制度、安全など変わり得る情報は、利用前に公式の最新情報をご確認ください。
水道水で炊いた米の後に体調を崩した経験
Kanさんはセブで一人暮らしをしていた時、水道水で米を炊いて食べ、その後3〜4日間下痢と嘔吐が続き、目の前が暗くなるほどつらかったと書いています。原典では病院へ行かず、その後回復したと記録しています。
これは本人の体験で、受診や検査によって水が原因と確定された記録ではありません。インドネシアで水道水を沸かしたカップ麺を食べた経験を理由に試したという経緯も残しますが、別の場所で問題がなかったことは、今回の水の安全の証明になりません。受診せず耐える方法を勧めるものでもありません。
飲用として用意された水を確認する
原典はペットボトルの水や学校のウォーターサーバー、タンブラーや水筒の活用を紹介しています。外務省はフィリピンの生水・水道水を飲用に適さないと案内しています。口へ入る水は学校や宿泊先に相談し、飲用として用意されたものを確認します。
市販品ならどれでも安全、学校のサーバーなら必ず安全とは決めません。商品の封や保管状態、サーバーの供給元と管理方法、水筒の清潔さも確かめられます。水の硬さと、細菌などによる汚染の有無は別の問題として考えます。
無料の水・氷・生野菜の扱い
著者は原典当時、レストランやフードコート等で食事をして体調を崩したことがなく、屋台で無料の水を試した時も問題がなかったと書いています。個人の記録を残しつつ、無料の水、氷、生野菜を全て安全と保証する説明にはしません。
外務省は清潔なレストラン等でよく加熱調理された食事を選ぶよう案内しています。店や水の扱いを確認できない時には別の飲食物を選べます。ローカルの料理を不当に低く評価する必要はありませんが、慣れれば汚染のリスクがなくなるという説明もしません。
著者が気にしていた作り置きの料理
ETHOSの近くにもあったカレンデリアを、著者は安くておいしく、好きなローカルの食事処として紹介しています。一方、料理が長く並べられていることを気にしていました。味を楽しんだ記録と、保存状態への疑問の両方を残します。
店のスタッフから前日のフライドチキンを再び揚げて出すことがあると聞いた記録もあります。特定の店で聞いた話で、全ての店の習慣ではありません。料理を温め直したかだけで安全を決めず、調理・保存の扱いが分からない場合は食べるかどうか慎重に選びます。
歯磨きと飲み口の経験を安全保証にしない
著者は水道水で歯ブラシを洗い、軽く口をゆすいでも体調を崩したことがなく、時にはミネラルウォーターを使っていたと書いています。本人の経験だけで全ての場所の水を歯磨きに安全と判断せず、飲用の安全が確認できない場所では口へ入れる水も宿泊先に相談できます。
瓶の飲み口にティッシュが巻かれていたこと、埃などの汚れを気にして拭いていた経験も残します。拭くだけで食中毒を防げるという保証ではありません。汚れや保管状態が気になる場合は別の商品や清潔な容器を選ぶ方法があります。
手洗いと体調不良時の相談
NHSは下痢・嘔吐の感染を広げないため、石けんと水でこまめに手を洗うことを案内しています。原典の食事前の手洗いという準備を残し、消毒ジェルやうがいだけで全ての病気が防げるとは説明しません。
下痢や嘔吐の時は脱水を避ける水分補給が重要です。NHSは水分を保てず吐き続ける、血の混じる下痢、脱水の兆候などを医療相談が必要な状態として案内しています。学校の担当者や地域の医療へ早めに相談し、英国の番号は現地の連絡方法へ転用しません。保険の対象や支払い方法、受診先への連絡も渡航前に確認できます。
参照:NHS:下痢・嘔吐と相談
出典:ETHOS原記事。本文は当時の体験を基礎にし、宣伝枠と属性を一括りにした否定的表現を除いています。




