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ケアンズで履歴書を作った
カズアキさんは、手持ち資金が10万円以下だった時期にオーストラリアのワーキングホリデーを始めたと書いています。ここでは仕事が見つかるまでの本人の経験を残します。少ない資金での渡航を勧める案内ではありません。
ケアンズに着いた後、図書館で履歴書を作りました。当時は簡単な挨拶や宿の受付の説明が少し分かる程度だったと振り返り、日本で経験のあった飲食店の仕事を探しました。
1ヶ月配っても連絡がなかった
最初の1週間に履歴書を受け取ってくれた店は5件前後で、1ヶ月では15〜20件ほどだったそうです。暑い中を歩き回り、資金の残りも気になっていました。
配った店、連絡先、日付を記録しないと、電話が来てもどの店か分からなくなると友人の話から気付いたそうです。本人の仕事探しで得た気付きとして紹介します。
友人の紹介で皿洗いを始めた
最終的には、ケアンズを離れる友人の紹介でディッシュウォッシャーの仕事が見つかりました。最初の出勤で道具の場所や洗い方を教わり、高圧スプレーや食洗機を使ったそうです。
勤務は当初週2日で、生活が安定したわけではありませんでした。もっと働きたいと伝え続け、別の店舗との掛け持ちを経て週5日の勤務になったと話しています。
指示を理解する経験と残った課題
数ヶ月働いた後は仕事の指示が分かる場面が増えた一方、自分の思いを滑らかに伝えるのはまだ難しかったそうです。その後も飲食の仕事を経験したと書いています。
原文には時給13ドルと14ドルという表記の揺れがあります。古い給与や収入見込みを現在の雇用条件として移植せず、店の国籍や仕事の性別による優劣の説明も除きました。採用や賃金、働く資格を保証するものではありません。
出典:ETHOS原記事。本文は当時の体験を基礎にし、宣伝枠と属性を一括りにした否定的表現を除いています。




