旧ETHOSの記事を留学SSが時点付きで再編集した移行版です。料金、営業、制度、安全など変わり得る情報は、利用前に公式の最新情報をご確認ください。
2017年に留学を心配する人へ書かれた記事
原記事は、2017年のマラウィ市での戦闘報道を受け、セブ留学を考える人へ地域の違いを説明するために書かれました。当時の戒厳令や衝突の記述は歴史的な背景で、現在も同じ範囲・状態が続くという説明ではありません。
筆者は報道、地図、現地に長く暮らす人の声を組み合わせて考えようとしていました。その視点を残し、過去のSNS投稿や数字だけで今の安全性を判断しないようにします。
バリーが語った当時のセブでの暮らし
原記事には、ETHOSのBarry Murrelが当時、自身の妻、セブで育った子供たち、その家族と暮らしていることを説明した話が収録されています。本人の暮らしと、留学を心配する人へ地域差を伝えたいという思いを残します。
家族が住んでいる、本人が危険を感じていないという話は個人の当時の経験です。学校に従えば絶対に安全、アメリカ人家庭なら他の滞在先より安全という保証には使いません。現地の人の声と公的な危険情報はそれぞれの役割で参照します。
ミンダナオ地方を一つの危険度にしない
2026年9月16日に確認した外務省国別ページが掲載する2024年12月19日更新の危険情報では、ミンダナオ地方にレベル3・2・1の地域があり、ダバオ市などにはレベル1が示されています。地方全域を同じ危険度として説明しません。
レベル3は渡航中止勧告、レベル2は不要不急の渡航中止、レベル1は十分注意という案内です。州内の除外地域や周辺海域にも区別があるため、詳細ページと地図で目的地を確認してください。原記事の飛行55分という比較を安全の根拠には使いません。
信仰と武装組織を区別する
原記事には武装組織の背景について、宗教や歴史を広くまとめた説明が含まれています。イスラム教徒というだけで武装組織と同じ立場・行動とみなすことはしません。人々の信仰、地域の歴史、特定組織の活動を区別して読みましょう。
現在の情勢については、公的案内にある地域と事案に沿って確認します。キリスト教徒の多い場所なら安全、離れた島なら影響はないという単純な説明にはしません。過去の戦闘をフィリピン留学全体の否定材料にすることも避けます。
留学と休日の移動を別々に確認する
留学先の周辺と、休日に訪れる場所、乗継ぎや海上移動は別に確認します。目的地の危険情報が変われば、学校への相談だけでなく予定の延期や変更も含めて検討してください。
ETHOSを含む留学先には、生活圏の案内、外出のルール、緊急連絡、訪問を控える地域について現在の対応を確認します。原記事のバリーの支援への思いは紹介しつつ、学校名や講師の国籍で一律の安全を約束しない編集としています。
参照:外務省:フィリピン危険情報(2024年12月19日更新、2026年9月16日掲載確認)
出典:ETHOS原記事。本文は当時の体験を基礎にし、宣伝枠と属性を一括りにした否定的表現を除いています。




