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食事と運動を試していた著者
著者はフィリピン・セブ島への2回の留学と、日本とフィリピンを行き来する生活を経験し、原典当時は約2年筋力トレーニングを続けていたと書いています。本人が食事と運動を試した背景はありますが、医療や栄養の専門資格を示す記録ではありません。
原典の実用的な問いは、授業のある生活で何を食べ、どのように動く機会を作るかです。間食、飲み物、食事の時間や組み合わせを振り返る視点は残し、全員に同じ減量を求める内容にはしません。
主食も含めて組み合わせる
NHSのEatwell Guideは、ご飯やパンなどの主食、野菜や果物、豆・魚・肉・卵などの食品、乳製品や代替品などを組み合わせる案内です。一食で完璧に合わせるのではなく、一日や一週間で考えます。
夜は必ず炭水化物を抜く、19時以降は食事を減らす、よくかめば半分の量でよいという一律の指示は採用しません。授業と生活の時間に合わせて食事を取れていますか。NHSの減量案内も食事を抜くことを勧めていません。
有酸素運動と筋肉を使う活動
著者は筋力トレーニングや、器具の使い方をトレーナーへ尋ねることを提案していました。NHSの19〜64歳向け案内は、中程度の活動を週150分、主要な筋肉を使う活動を週2日以上の目安とし、両方を組み合わせています。
筋トレがランニングより全員に優れている、下半身だけを鍛えれば必ず痩せるとは説明しません。歩行やダンスなども選択肢です。長い座り時間を中断し、運動から離れていた人や持病のある人は医師に相談して、体力に合う活動から始めます。
外食の翌日にも無理をしない
友達と食事に行く機会を楽しみながら、普段の食事と休息を続けられる形を考えたいところです。食べ過ぎを帳消しにするために翌日食事を抜いたり、急に運動量を増やしたりする手順は一律に勧めません。
原典のチートデイで代謝が戻り減量が加速するという説明は、この著者の体験だけでは確認できません。NHSの案内は一度に全てを変えず、自分に合う小さな変更から取り組む考え方です。減量が必要かや目標は健康状態も含め専門家へ相談できます。
参照:NHS:physical-activity-guidelines-for-adults-aged-19-to-64
参照:NHS:tips-to-help-you-lose-weight
出典:ETHOS原記事。本文は当時の体験を基礎にし、宣伝枠と属性を一括りにした否定的表現を除いています。




