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フィリピン留学で辛いと感じやすいこと|現地生活の現実と対策

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CONTENTSこの記事の目次

言葉、食事、衛生環境など、留学生活では日本との違いに戸惑うことがあります。原著者Kanさんが当時のセブ島生活で感じた困難と、それでも滞在を続けた理由を紹介します。

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これからフィリピン・セブ島留学する予定があります。インターネット上では、「安い・近い・ビザ手続き不要」などメリットばかり見かけますが、実際はどうなんですか?

留学中辛いと思った事はないのだろうか。経験者の声を聞きたいです!

こんな疑問に答えます。

 

結論から言うと、一見、留学生活は華やかに見えますが、ぶっちゃけると辛いことは多いです。フィリピン留学で辛い事は、フィリピン人講師の英語力。環境などがあげられます。日本で生活するより圧倒的に不便になります。

この記事の内容
  • フィリピン・セブ島留学で辛いと感じたこと6選
  • 辛いことはあるが、僕がフィリピンを好きな理由

 

フィリピン・セブ島留学で辛いと感じたこと6選

 

下記の通りです。

  1. やっぱりフィリピン人の英語は訛っている
  2. ネイティブの言い回しが通じない
  3. 渋滞が酷い
  4. 腹痛に悩まされる
  5. 日本より治安は悪い
  6. 食事が肉中心になる

 

一つずつ解説していきます。

その①:やっぱりフィリピン人の英語は訛っている

結論から言うと、フィリピン人はかなり訛っています。後、訛りもうつります。

文法は多少間違っていても相手に伝わりますが、発音が間違っていると絶対に通じません。それほど正しい発音を学ぶのは重要になってきます。

発音だけは、ネイティブから習える語学学校を選びましょう。

それと、フィリピン人は基礎的な英語を喋る事が出来ますが、基本的に現地の言葉を使います。ですので、外出先で飛び交っている言語は英語ではなくて、フィリピン語になります。

英語教師のフィリピン人同士が会話する時も基本的に現地後です。これはしょうがないですね。

 

その②:ネイティブの言い回しが通じない

フィリピン人の英語はアメリカ英語と言われていますが、残念ながら本場のアメリカ人は別物だと思っています。

なので、フィリピン人はアメリカ人が本土でどのような言葉を使って会話をしているのか、スラング等も知りません。

僕がETHOSでアメリカで良く使われているスラングを習ったので、早速外出先で使ってみるとアメリカ人から習ったフレーズが通じませんでした。

英語を自分が間違えているのか。それともフィリピン人が理解できていないのか。正直最初は分かりませんでした。でも、同じ言い回しをネイティブに使うと通じるので、現地人がスラングを理解してないのだと分かりました。

留学当初は基本的な文法や単語を覚えること、授業についていくのに必死になりますが、3ヶ月、4ヶ月以上勉強すると自分の英語力も付いてくるので、フィリピンではなくてオーストラリアやカナダに行って勉強する方が周りの英語力が高くなるので、結果として英語が身につきます。

個人的にフィリピン留学1年は時間とお金を消耗するだけだと思います。

ETHOSでは、フィリピン留学+オーストラリアの2ヶ国留学プランも用意しているので気になる方は下記のページをご覧ください。

2カ国留学について
<とりあえず読んでみる>

その③:渋滞が酷い

セブ島の渋滞は年々酷くなっています。

渋滞が無ければ15分で行ける距離が渋滞のせいで1時間かかるのは当たり前です。比較的、渋滞が少ないのは日曜日だけなので平日に外出すると時間の無駄と思えるくらいです。

留学中は学校内での生活が主にあるので、渋滞酷いな〜くらいですが、生活するとフィリピンの渋滞は相当辛いです。

フィリピンの渋滞情報
  • ラッシュ時は外出しないようにする
  • 日曜日は道路が比較的空いている
  • 夜10時以降も渋滞が少なくなる

 

セブ島には電車が無くて移動手段がバスか車になります。

渋滞が酷い=車やバイクが多いので、空気も誇りっぽいのが辛い所。

 

その④:腹痛に悩まされる

フィリピン留学をした生徒は80%以上の方が腹痛に悩まされます。僕の場合はお腹が弱いので1週間に1度はお腹がゆるくなりました。

食べ慣れないものや水の関係でお腹をこわす人が多いので、正露丸が役にたったという生徒もいました。

腹痛の原因
  • 食べ物にあたる
  • 飲み水にあたる
  • ストレス

 

飲食に気をつけて生活すればある程度防ぐ事ができます。

その⑤:日本より治安は悪い

海外留学をする=日本より危ない国に行くという事なので、日本より治安が悪いのはしょうがない事です。

特に外出する時は、基本的な防犯対策が大事になってきます。

  • 夜遅くにひとりで出歩かない
  • 荷物を席に置いたまま離れない
  • 派手な格好をしない

 

など常に頭に入れて生活をしましょう。防犯対策をしていれば快適なフィリピンライフを送る事ができます。

その⑥:食事が肉中心になる

個人差はありますが、フィリピン料理が苦手な人もいます。

フィリピン料理はお米が主食で肉料理中心。味付けは濃いめで単調です。お米が少しパサパサしているので苦手な人が多いようです。苦手では無くても、単調な味付けなので飽きます。そして栄養に偏りが出てしまうので、野菜、果物、サプリメントで栄養を補う必要が出てきます。

留学前にフィリピン料理が好きか嫌いかお近くのレストランで試してみましょう。都内には結構フィリピン料理屋はあります。

また、フィリピン料理が得意な方でも、留学にサプリを持ってきたり、自炊ができる学校を選ぶのも選択肢の一つです。

僕はフィリピン留学中に食事事情で辛いと思ったことは無いのですが、稀にいるので紹介しました。最近、セブ島に日本食レストランが充実しているので、カレーやラーメン、定食なども気軽に食べに行ける環境です。

留学はつらいけどフィリピンを好きになった

フィリピン留学で「辛い」と思うことはたくさんあるのですが、僕はフィリピンが大好きで5年も仕事をしており、セブ島滞在期間は合計2年近くになりました。

なぜ辛いことが多いフィリピンが好きなのか、下記の通りです。

  1. フィリピン人の性格が好き
  2. セブ島には綺麗な海がある
  3. 物価が安い

 

こちらも一つずつ解説していきます。

その①:フィリピン人の性格が好き

多分ですが、僕も含めてフィリピンに何度も戻ってくる人は「フィリピン人の性格」が好きで、フィリピンという国を好きになる人が多いと思います。

日本人は、良くも悪くも真面目でルールに縛られて生きています。そして常に将来の不安で頭がいっぱいの人もいるでしょう。

フィリピン人は日本人ほど、経済的に豊かではありません。はっきり言うと、ほとんどの人が貧困です。しかし、いつも家族や友達と助け合いながら生きています。外国人に対しても超フレンドリーです。

個人的にこういう、日本人とは真逆の性格に惹かれます。

フィリピンの平均年齢も25才前後と若く、国がエネルギッシュなのも良い所。

日本では生きずらい。日本の生活に疲れたって人は一度、リフレッシュしにフィリピンに来てみてください。絶対に考えが変わると思います。

その②:セブ島には綺麗な海がある

セブ島には多くの観光客が集まるリゾートビーチから、未開発のローカルビーチと綺麗な海がたくさんあります。

またフィリピンは7000以上の島から構成されているので、セブ島留学中に、他の島の綺麗なビーチに行くことも可能です。

おすすめのビーチは断然

  • フィリピン最後の秘境エルニド
  • モアルボアル
  • パンタヤン島

 

留学中は、授業が休みの週末を使って綺麗なビーチで自然に触れてください!

その③:物価が安い

首都マニラの物価は安いと感じませんが、語学学校のメッカ「セブ島」の物価は驚くほど安いです。

タクシー初乗り90円。大卒の給料平均2.5万円。ローカル飯1食100円〜200円。日本食も日本と同じくらいの値段で食べる事が出来ます。

物価が安い国は最高です。

(まとめ)留学は辛いけどやっぱいい

フィリピン留学で辛いこと
  1. やっぱりフィリピン人の英語は訛っている
  2. ネイティブの言い回しが通じない
  3. 渋滞が酷い
  4. 腹痛に悩まされる
  5. 日本より治安は悪い
  6. 食事が肉中心になる

 

確かに、留学中に辛いことはありますが、それ以上に楽しいことの方がたくさんあるので、フィリピン留学はおすすめです!

 

現在の編集確認について

体験者の発言や当時の出来事は歴史的な一次情報として残しています。一方、費用、ビザ、受入条件、学校設備、安全情報などは現在も同じとは限りません。最終公開前に、最新の公的情報・学校回答・SSの確認記録と照合します。

SOURCE & CONTEXT

情報源・確認範囲

原取材・体験:Kan・セブ滞在時の旧ETHOS経験

旧ETHOS原典:https://ethosjp.com/blog/tough/
原典の公開日:2019-04-13
2026年9月7日に移行監査。料金・制度・安全情報は原典から転記せず、公開前に再確認します。

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