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ワーホリで失敗した話を知り合いやネットでよく見ます。 僕がワーホリする目的は英語力なんですけど、 そんな僕が失敗しない方法はありますか? 英語が話せないまま帰国するのが1番怖いし避けたいです。
こんな疑問に僕の体験談で答えます。
この記事の内容
- 僕の体験談
- ワーホリ失敗パターン
- 解決法はシンプル
この記事を書いている僕はワーホリ、フィリピン留学の経験者で今はセブ島の語学学校ETHOS(エトス)でアメリカ人と仕事をしています。
僕はワーホリで偏差値35の英語力からPre-Advance(準上級)の英語力を身につけて帰国できたのでわりかしワーホリで英語力アップに成功したタイプの人間です。
そんな僕もワーホリの途中まで失敗パターンまっしぐらでした。てか、ほぼみんな同じパターンで失敗します。
この記事は、著者自身がワーホリ中に英語を使う環境をつくった経験を振り返るものです。
同じ準備がすべての人に同じ結果をもたらすわけではありませんが、渡航前後の学習や仕事選びを考える一例として紹介します。
ぜひ、参考にしてください。
ワーホリで失敗しそうになった話
僕がワーホリをしたのは大学卒業後の11月です。
大学在学中にバイトで150万円ほど貯金したけど、中古のバイク(TW200)を友達から買って、なぜかリード100を友達から買い、スカイウェブ250を中古で買ってフェイスやマフラーをカスタムしたので貯金が減ったのを覚えています。
なので半年間は携帯屋さんで派遣のバイトをして11月からワーホリへ行きました。
ワーホリの目的
僕がワーホリをした理由は、
- 英語を話せるようになること
- 長期間、日本以外で住んでみること
この2つです。
英語力の目標は、現地の大学生と間違えられるくらいになりたいで、ワーホリ中に会った日本人や他の留学生などから、「何してるの?大学生?」と言われたら成功です。
実際、11ヶ月目すぎたあたりから「大学生?短大?」と言われることが多くなったので僕的には成功です。
なぜか自分で評価せずに他人に評価されることを目標にしました。(結構おすすめ)
長期間住むということはある程度その地域に馴染むことなので、英語はまだまだでも、現地で通ってる大学生に見えるという要素は大事かなと思います。
ワーホリ前の英語力
僕のワーホリ前の英語力は、
- 大学入試の模試で英語偏差値が35
- 中学校の授業にでるbe動詞つまづくレベル
正直にいうと、動詞、形容詞、名詞という日本語も意味が分かりませんでした。
なので英語だけでなく学生時代に勉強をしてこなかったタイプと思ってもらえると分かりやすいかと思います。
僕が通ったワーホリ失敗のルート
事前準備
僕はまず語学学校に1ヶ月、ホームステイで1ヶ月を留学エージェントさんを通して申し込みました。
ホームステイは割とドライでビジネス色が強い家だった事はここで書いています。 【関連記事】大手エージェントを通したホームステイで失敗する(運次第)
タイトルの通り大手エージェントを利用して失敗しましたが、ホームステイは運だと思ってるので特に後悔とかはありません。
日本人はこのパターンでワーホリするので、ああこうやって失敗して行くんだなと思って読んでみてください。
ステイ先探し
ホームステイをしていた僕に、ステイ先を探すための期間は1ヶ月でした。
僕は、
- はじめの1ヶ月はホームステイする
- その間に新しいステイ先を見つける
- お金を稼ぐためアルバイトを探す
という順序で生活しました。
ステイ先を見つけるのも英語版のサイトで探すこともできますが、英語が読めなかったのでとりあえず日本語のサイト(Jams TV)で探しました。
仕事探し
早速、見つけたフラット(マンション)に住みながら仕事を探しました。
そこでも英語ができないので日本語の求人サイト(Jams TV)を活用して見つけたのが日本食レストランです。
僕はRSAも取得してなかったのでキッチンで日本人のスタッフと仕事をしていました。
週5〜6日、1日約7時間半まるで日本でバイトしてるような感覚で生活していたので英語はその間ほとんど使わなかったです。
なので仕事以外の時間でどうにか英語を使う機会を作らないとなと考えていました。
ワーホリ失敗のパターン
これが僕がワーホリ失敗に片足突っ込んだパターンですが、ほとんどの日本人や韓国人のワーホリはこの失敗パターンで留学します。
英語力ゼロのままワーホリ ↓ 語学学校に通う ↓ ステイ先を見つける ↓ 日本食レストランでアルバイト
このパターンで留学をすると、気がつくとオーストラリアまできたのに自分の周りには日本人か韓国人しかいない事に気づきます。
一旦この環境が出来上がると、ここから抜け出すのは難しいです。
せっかくワーホリで海外に行くんだからローカルの仕事か最低限、英語を使えるような環境だなと誰もが思いますがそのハードルは高いです。
それでもできる人はいます、僕は出来なかったですけどね。 【関連記事】【オーストラリア】手持ち10万円のワーホリがローカルジョブをゲットするまで 【関連記事】【稼げるの?】ワーホリでローカルの仕事をした人にインタビュー
2人の記事を読んでもらうとよーく分かりますが、ローカルジョブゲット=生活が安定するというわけではないです。
基本はローカルジョブゲットしても生活費が足りないパターンが一般的で、ローカル環境と給料の両方を取るのはそれくらい難しいです。
なんとか自力でつくった環境
ワーホリ中の僕も「このままいたら英語話せないで帰国だな…」と思ったので、まず英語の勉強や英語に触れる時間をつくりました。
英語に触れる時間の作り方についてはこの記事にまとめてます。 【関連記事】【20代】英語を一から学ぶため留学中にやった7つの事(Fラン卒向け)
それ以外にも仕事をどうにかしようと思いました。
というのも僕は日本人のキッチン、ホールスタッフに囲まれて(大変だったけど楽しかったです)仕事をしていたので1日7.5時間×5〜6日間、使う言語は日本語だったからです。
ランチとディナーの休憩時間を合わせると9時間くらいは日本語が確定です。
でも、ただ日本食レストランで冷やし中華をつくってる英語の話せない日本人が急にローカルジョブに着くのは無理です。
なので、自分の出来る範囲でステップを踏んでいこうと、一般的なローカルジョブは諦めました。
ウェイトレスになる
そこでまず僕が選んだのがウェイトレスです。
お酒をサーブするウェイトレスができる資格であるRSAを取得して、まずアプライしたのは少し郊外の日本食レストランです。
その理由はウェイトレスになってお客さんと話すときは英語にしようと考えたからです。
これがシドニーシティだとお客さんは観光客、僕達みたいな留学生、中国人などになりやすいので観光地や中華街から離れた日本食レストランでウェイトレスを半年続けました。
そこのお客さんは9割がローカルで、ウェイトレスは僕ともう1人だったので責任が重かったです。
正直に言うとキッチンに迷惑をかけたし、日本にいたらあり得ない聞き間違えなどをしたので、お客さんにも英語でしつこく確認することを覚えました。
常連も多いところだったので、英語も次第に覚えていきました。
同時に皿洗いもする
またその時に掛け持ちをしたのが皿洗いです。
皿洗いは僕1人ですが、そこのウェイター、ウェイトレスはオーストラリア人2人、マレーシア人1人、日本人1人でシフトで動いてるレストランでした。
ボスは日本人ですが、割と英語環境。
そこではマレーシア人、オージーのウェイトレスと仲良くなって、皿を洗いながら色々と英語で話してました。雑談はまた雑談で英語力をあげてくれます。
わからない英語は直接彼らに聞いたり、家に帰って調べたりして頼ってました。
仕事に行けばちょっとした時間に話せる機会があるのがモチベーションとなり帰宅してからも自学を続けられたのはラッキーです。
こんな感じで半年もすぎると英語に自信が少しづつついて来ました。まだ僕がやっていないことが英語でのインタビューです。
英語でインタビュー(面接)をする
オーストラリアでワーホリが英語力以外で仕事がとれない理由がもう1つ、それが経験です。
オーストラリアは日本より経験を重視するので、オーストラリア国内でどんな仕事の経験があるかを見ます。
そこで、日本食レストランでウェイトレス、皿洗い(ディッシュウォッシャー)の経験を積んだ僕は、今までやってなかった英語でインタビューができて英語で仕事を使えそうな環境を選びました。
そこで選んだのがまた日本食レストランです。
えっ?と思うかもしれませんが、オーナーは中華系オーストラリア人、スタッフは肌の色が白いアジア人で揃えるという回転すしレストランでした。
余談ですが、肌の色で人を判断するな!は正論ですが、寿司屋で日本人ぽい人が働くのはケバブ屋さんがトルコ人で、イタリアン食べに行ったらイタリア人がシェフのが雰囲気がでるからで、日本人以外もそれは当然のように求めてます。
そこで、英語を使いながらウェイトレスをまた6ヶ月、ちょうどシドニーの大学に通う韓国人、カレッジに通うインドネシア人、中国人、シンガポール人などがいたので英語には事欠かなかったです。
もちろん日本人の大学生、短大、セカンドできた日本人もいました。僕がここでもラッキーだったのはワーホリ9ヶ月目で一番経験が浅かったことです。
属性を一括りにした評価が含まれていたため、公開前編集で削除しました。
店舗マネージャーは中華系のオージー、フロアマネージャーはNZ育ちの中国人、ボスは月1回しかこないけど中華系のオージーです。
そんな生活をしてたら1年でしっかり英語力がついたのは正直、ラッキーでした。
なんでローカルジョブを狙わなかったんですか?と言われるけど、僕の場合その理由はシンプルです。
それは、僕より英語うまい人でもローカルの仕事は取れてなかったからです。ローカルで働いてたのは現地の大学生くらいでした。
あとはローカルと行っても日本人がオーナーじゃない、他国のオーナーがやってるレストラン(なので英語環境だけどローカルではない)で働いてる日本人は多少いました。
ワーホリ成功してる人・楽しんでる人の共通点
ワーホリで成功してる人、楽しんでる人は順応力が高いと思います。
これは留学に限らずですが物事をネガティブにとらえようとしたらキリがないですし、生産性もないですし、文句ばかりの人には文句ばかり言う友達しか出来ません。
なので性格がいい人が成功すると思います。 【関連記事】ワーホリ楽しい!と言わない人が持つ5つの考え方【深刻】
僕はノリはよくない方ですが、なにか自分がありえないと感じることでも「オーストラリアや他の国のことだから知らんけど。」というスタンスで「ムキーッ!!」と怒ったり悪態つくことが少なかったと思います。
この記事に協力してくれた僕の友達は英語力は微妙だけど生命力がすごいです。 【関連記事】ワーホリ勢その後は派遣?何して生きてるのか4人に聞いてみた。
著者が振り返る、渡航前に準備しておきたかったこと
以上が、著者自身がワーホリ中に英語を使う環境をつくっていった体験です。
著者は、渡航前に基礎的な英語力をつけておけば、仕事探しや生活の選択肢を広げやすかったと振り返っています。
ただし、ワーホリで重視することや必要な準備は人によって異なり、英語力だけで滞在の成否が決まるものではありません。
(まとめ)必要な準備は目的や状況で異なる
必要な英語力は、現地で目指す仕事や学習、生活のしかたによって異なります。
原記事では、フィリピン留学を4か月経験した留学生の英語例を紹介していました。これは一人の経験であり、同じ期間で同じ成果を保証するものではありません。
渡航前の準備方法には、国内での学習、オンライン学習、語学学校などがあります。授業内容、滞在環境、費用、期間を比べ、自分の目的に合う方法を選んでください。
出典:ETHOS原記事。本文は当時の体験を基礎にし、宣伝枠と属性を一括りにした否定的表現を除いています。




