旧ETHOSの記事を留学SSが時点付きで再編集した移行版です。料金、営業、制度、安全など変わり得る情報は、利用前に公式の最新情報をご確認ください。
喫煙者だった筆者が見たセブ
原記事の筆者は、セブで2回留学し、当時ETHOSで働き、フィリピンに合計約2年滞在していた喫煙者です。ホテルや店舗の喫煙場所を気にしていた本人の経験を、現在の施設案内と分けて紹介します。
当時、指定場所以外で吸う人を見かけたという印象があっても、喫煙が許可されている根拠にはなりません。セブを規制の緩い田舎とひとまとめにせず、訪問する自治体と施設のルールに従いましょう。
2017年の大統領令と現在の確認
原記事が紹介する2017年のExecutive Order No.26は、屋内公共の場所や公共交通での喫煙を、要件に適合した指定喫煙区域を除き禁止する枠組みを定めています。屋外ならどこでも吸えるという意味ではありません。
この大統領令には指定区域の条件や未成年者への販売制限などもあります。現在の地方条例、施設の追加ルール、製品別の規制をすべて確認した一覧ではありません。旧罰金額や年齢を、製品を問わない現在の共通条件として固定しません。
ホテル・学校・店舗で尋ねること
原記事はホテル、レストラン、カフェ、モール、空港ごとの様子を紹介していました。室内、ベランダ、テラス、共用部が吸えるかを予約前や受付で確認します。灰皿があっても現在の許可を確認し、不明なら施設の案内を尋ねましょう。
旧記事の空港ターミナル2の喫煙所の位置や、ホテル写真は掲載当時の情報です。現在の位置・有無を本記事で確認していません。ETHOSを含む学校にも滞在先の禁煙範囲、指定場所、違反時の扱いを事前に確認してください。
紙巻き・加熱式・電子製品を区別する
原記事には紙巻きたばこ、VAPE、IQOSの販売や持込みの説明があります。過去の目撃や販売店の存在から、現在の購入・使用・輸入がすべて許可されると判断しないでください。製品と携行品を分けて、当局と航空会社の案内を確認します。
VAPEを周囲に迷惑をかけない、減煙になるとする旧説明は、そのまま効果や安全性の保証には使いません。本人だけでなく同居者や周囲の人への配慮、学校・施設の使用ルールに沿って行動しましょう。
旧価格と免税説明を現在条件にしない
原記事の100ペソで20本という価格、免税店の割引率、200本の持込枠や追加負担額は過去の記載です。現在の販売価格、申告、課税、持込可否は渡航前に個別確認します。免税店で買った品でも入国先の免税・規制条件が別にあることを確認しましょう。
非喫煙の同行者へ分散すれば制限を超えてもよいという案内は採用しません。最新の税関・航空会社の案内に沿って準備し、指定場所以外で吸わないことを、取り締まりを避けるためだけでなく共同生活のルールとして考えます。
参照:2017年Executive Order No.26:公共の場所の禁煙と指定喫煙区域
出典:ETHOS原記事。本文は当時の体験を基礎にし、宣伝枠と属性を一括りにした否定的表現を除いています。




