I.BREEZEが2022年5月1日に再開！学校訪問しました。

2022年3月14日にI.BREEZEに早速訪問してきました。学校の再開は2022年5月1日ソフトオープン、7月3日公式オープンです。学校再開後の注意点や変更されたことなどまとめました。今回の訪問は代表のジェイクさんに案内して頂き、生徒様に対する細かな気遣いや色々なこだわりも紹介していきます。

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I.BREEZE再開後の受付開始日

I.BREEZEに到着するや否や感じたのは、ほこり一つ落ちていない、隅々まで清掃が行き届いていることです。約2年間の休校中、オンライン英会話を続けながら新しいカリキュラムの作成、施設のメンテナンスは欠かさなかったとジェイクさんは語ってくれました。
若干、昨年の台風の影響を受け、屋根やガラスの修繕は必要ですが90%準備完了といったところです。

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I.BREEZE再開後の注意事項

再開時の受け入れお部屋タイプ

再開時の受け入れコース

休校中に開発した新コースジュニアコースケンブリッジプログラムが公式オープン時に始まります。

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再開時の受け入れ新ルール

再開時の受け入れ留学費用比較（4週間）

再開時の受け入れに関する特記事項

I.BREEZEの学校詳細はこちら

I.BREEZE再開後の学校スタッフ

再開時の学校スタッフ紹介

I.BREEZE代表ジェイクさん

代表のジェイクさんは2008年に自身が留学生としてセブ島にやってきて、学生マネージャー、マネージャーそして学校長、そして今、代表という全ての立場を経験しています。これはすごいアドバンテージで、色んな角度から学校を改善していくことができます。

そしてジェイクさん自ら生徒様に向き合い、問題があってもすぐ解決してくれます。

ジェイクさんの細かな気遣い、主に施設を紹介します。

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静かなエアコン

フィリピン留学あるあるの1つがエアコンがうるさいというクレームです。

ジェイクさんは6カ月かけて、この静かなエアコンを発見したとこのと。

ほんとに静かで、睡眠の妨害にはならないですね。

エアコンカバー

エアコンの後ろから出る熱い空気がカバーがるので上に行き、通路を通る人に当たらない。

確かにエアコンから出る熱い空気はグッタリしますよね。

こんな気遣いもあるんだと目から鱗です。

校内傘が必要ない

これも、すごいと思った配慮です。

校内で傘をささなくても濡れない設計になっていて、屋根が綺麗に配置されています。

濡れるのも、傘を持ち歩くのも、外に置いておくのも煩わしいので本当に素敵です。

トイレ・シャワールームが別

3名部屋、4名部屋はトイレとシャワールームが別なので朝の混雑も軽減されますね。

シャワー周りでもう一つ、シャワースペースに仕切りがあるので着替えるところやトイレまでびしょびしょになることもありません。

各ベッドにコンセントあり

意外とコンセントが部屋に数個しかなく延長コードを使って増やすというのが一般的ですが、I.BREEZEではひとりひとり専用のコンセントがある。素晴らしい配慮です。

更にスマートフォンを置くスペースもあるという至れり尽くせり。

タオル掛けハンガー

これも、フィリピン留学の部屋にあるようでないものの一つ。バスタオルが掛けられるサイズです。

更に、スイッチ付近は色んな人が触り、汚れが目立ちます。

カバーがしてあるので、掃除がしやすく清潔な状態を保てます。

どうでしょうか？どれも、ジェイクさんの経験から生まれた生徒様に対する気遣いです。私も留学経験者の一人、学校を運営していた身としては凄い！と思わされることばかりでした。

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I.BREEZEの求人情報

学生マネージャー

学生マネージャーは最長6ヶ月間まで

インターンマネージャー

学生マネージャー最低3ヶ月の経験が必要、インターンマネージャーは最長1年間まで

レギュラーマネージャー

学生マネージャーとインターンマネージャーで6ヶ月の経験が必要、レギュラーマネージャーは最低1年以上

I.BREEZE再開後の訪問時の学校の様子

外観

滞在先／お部屋

教室

その他／施設

学校周辺のお店

まとめ

I.BREEZEは大型ショッピングモールから近い等、アクセスも立地も良いシティの中のリゾートタイプのキャンパスです。この綺麗な施設は、それを維持するために休校になった2年間も欠かさずメンテナンスを続けてきたジェイクさんとI.BREEZEスタッフの学校に対する思いの表れだと思いました。自信をもってオススメできる学校です！

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