フィリピン留学の魅力

フィリピン留学の魅力は、たくさんありますが今回は5つにまとめてご紹介します。これで、フィリピン留学を選ぶ人が多いことに納得してくれるはずです!

自分のペースで学習できるマンツーマンレッスン中心の授業

マンツーマンレッスン

欧米圏の留学は基本的にグループクラスのみ、それに比べてフィリピン留学はマンツーマンレッスンが中心に授業が展開されています。

マンツーマンレッスンの良いところ!

周りの目を気にせず英語が話せる。

英語初心者で話すのが恥ずかしいし、誰かに聞かれたくない、英語話せる人と自分を比べてしまう。そんなことがあるかもしれません。でも、大丈夫!教室にはあなたと先生しかいません。間違ってもいいので、思いっきり話しましょう!

自分のペースで勉強できる。

マンツーマンレッスンなので、誰かを待たせたり待ったり。そんな気を遣うこともなく、自分のペースで学習を進めていけます。わからないことは、わかるまで何度も先生に聞きましょう!自分のレベルに合わせた授業をしてもらえます

話せる時間が圧倒的に長い。

グループレッスンだと、話すチャンスがガクッと減ってしまいます。マンツーマンレッスンなら2倍以上学習量が増え、アウトプットに時間がとるので、短期間で集中的にスピーキング力を伸ばせます。

私はグループレッスンの経験があります。50分の授業で生徒が15名、単純に一人当たり長くても3分程度しかありません。当時、英語が話せなかったので、話せる人が話しているような状況で非常に不完全燃焼な気持ちでレッスンを受けていました。下手するとHELLOしか言ってないなんて日もありました。マンツーマンレッスンは、スピーキング力伸ばすには最高の環境です!

All in Oneでコスパ最高

留学費用の安さがフィリピン留学の最大のメリット。学費も寮が込々、フィリピン留学の料金はパッケージ化されているのに欧米より格安!

学校の料金に含まれているもの

  • 学費
  • 寮費
  • 食費※一部学校は食費は別途の場合があるので要チェック
  • ランドリーサービス
  • ルームクリーニングサービス

その他、施設内にジムやプールがある学校は、もちろん無料で利用可能!

料金に含まれないもの

  • デポジット※帰国時に返金
  • SSP(Speacial Study Permit)
  • VISA延長費用
  • 電気代
  • 水道代
  • 教科書
  • ピックアップ費用
  • お小遣い
フィリピンの経済発展は目まぐるしいものですが、未だ日本に比べると物価は安く生活費を抑えることができます
ゆーや

週末も豊富なアクティビティ

フィリピン・セブ島といえば綺麗な海、リゾートを想像する人も多いのではないでしょうか。

留学中の週末など、勉強の合間のリフレッシュを兼ねて気軽に安くに行けるのがポイントです。

ダイビング

ダイビング

日本で取得するよりも、割安なのでダイビングライセンスを取りに行く人も多いです。

アイランドホッピング

アイランドホッピング

留学中に一度は行きたいアイランドホッピング。シュノーケリングしてカラフルな魚を見たり泳いだり船上でバーベキューしたり。特別な一日になること間違いなしです。

自然

ツマログの滝

海以外にも手つかずの自然が残るフィリピンでは、山や滝も癒しスポットになっています。

ジンベイザメ

ジンベイザメ

セブ島屈指の観光スポットオスロブではジンベイザメを間近で見て泳げます。

離島へ旅行

離島へ旅行

フィリピンには7,000を超える島があります。船や飛行機で簡単に離島に行けるので留学中に仲良くなった仲間と思い出作りで一泊するなんていうのもいいですね。

フィリピンで6ヶ月留学した時は、毎週のように旅行に出掛けていました。平日はしっかり勉強、週末はしっかり息抜き。メリハリをつけて過ごしていました。旅行も台湾人学生達に混じっていたので、英語環境がしっかり作れました。遊びも勉強の一環ですね

様々なニーズに対応可

フィリピン留学のカリキュラムは、色んなニーズに対応していて自分にあった学校、コースを選択できる!

目的に応じてコースの選択ができる!

学校によって、特に力を入れているコースがあります。

フィリピン留学のコース

  • 一般英語
  • TOEIC
  • IELTS
  • TOEFL
  • ビジネス英語
  • キッズ
  • ジュニア(ティーンズ)
  • 親子留学
  • ワーキングホリデー前の準備・対策

自分の勉強スタイルに合わせて学校が選べる!

自分に厳しくしたい人は、スパルタ学校で自動的に英語漬けの環境へ。

学校の厳しさ

  • スパルタで缶詰め、英語漬け(平日は外出禁止、厳しい規則)
  • セミスパルタでメリハリをつける(門限あり、厳しい規則)
  • 自由な学校(門限なし、規則も緩い)

その他にも、日本人が少ない、毎日単語テストがある、毎週/毎月アクティビティを開催している学校があります!

色んなタイプの学校があるので、目的などに応じてどんな学校が合うのか、一緒に考えていきましょう!
ゆーや

日本から最短4時間で行ける英語国家

セブパシフィック

フィリピンと日本の時差はたったの1時間

1時間しか時差がないので、時差ボケにならなずスムーズに授業が開始できます。

飛行機で約4時間

日本からフィリピンまで約4時間で飛べるのでアクセス抜群!

これだけ近いので1週間の留学も実現可能です!

日本各地からフィリピンへの直行便が飛んでいます。またセブ島への直行便もあるので乗り換えなしで楽ですね!往復約4万円程度と航空券もかなりリーズナブル!

まとめ

ここでは5つのフィリピン留学の魅力をご紹介させて頂きました。

勉強量、価格、週末アクティビティの充実度、目的達成できるカリキュラム、そして行きやすさ。

いつか留学してみたいけど、ハードルが高い。

そんな人に、ピッタリだと思いませんか?英語学習の始めの一歩。

フィリピン留学をおすすめします!

フィリピン永住のスタッフが、
お客様に合う留学プランをご提案!

フィリピン永住の日本人スタッフが、最新の情報を収集しています。日本からでは知ることができない定住者からの情報を活かして、コロナから再開した語学学校などの情報をご提供しています。フィリピンの状況や語学学校の情報が豊富にあり、充実したカウンセリングが可能です。

お気軽にお問い合わせください!

お問い合わせはこちら

※留学のお問い合わせ以外でも、お気軽にご連絡ください。

公式LINEアカウント
お問い合わせ

2022年3月9日