セブ島コロナウイルスの影響【政府規制に関する基本知識】
外出時に必要なQPass(Enhanced Community Quarantine Pass)
QPassとは、各世帯で1名のみ、QPassを所持していれば食料品や生活用品を購入することを目的に外出が認められています。各所に検問が設置されており、検問ではQPassを提示しなければなりません。
新QPass(ゲートパス)
新しいQPassは、7月1日から現在(9月)も使っています。右上にQRコードがついていますが、確認はされません。末尾の番号の偶数や奇数で外出できる曜日が管理されています。
旧QPass(ゲートパス)
こちらは旧QPassで6月30日に無効となっております。
QPassの下一桁の番号による外出規制
QPassを保持していても、QPassに記載されている番号の末尾が偶数か奇数で外出できる曜日が管理されています。
QPass番号による外出規制
末尾が奇数の場合:月曜日・水曜日・金曜日・日曜日午前(5:00~12:00)
末尾が偶数の場合:火曜日・木曜日・土曜日・日曜日午後(13:00~20:00)
政府規制の種類
ECQ 厳しさ(★★★★★)
コロナウイルスの感染が拡大し始めた段階で一番最初にこのECQとなりました。完全に外出が禁止された状態で、まさにロックダウンといえる厳しい外出禁止、自宅待機命令です。
ECQ
外出:QPass保持者のみで9時~17時の間限定。
未成年・高齢者の外出:禁止。
公共交通機関:すべて停止。
ビジネス:生活必需品・運輸関係以外はほとんど営業停止
航空:国内線・国際線停止
ECQ禁止事項
- 外出禁止。(夜8時から朝5時まで)
- 未成年(18歳未満)と65歳以上の高齢者は終日外出禁止。
- 学校教育の停止。(語学学校ESLを含む)
- 公共交通機関の停止。
- ビジネスは限られた最低限の業種のみ運営可能。
- 越境規制(別のシティーへの移動は検問がありゲートパスが必要)
- お酒・アルコール類の販売禁止。→規制緩和販売は許可。(5月1日)
- 公共エリアでの飲酒禁止。
- 外出時のマスク着用義務化。
- 娯楽施設営業停止。(フィットネス・ジム・映画館・バー・ナイトクラブ)
- デリバリーとソーシャルディスタンスの強化。
- 特別従事許可を取得していないBPO事業/オンライン英会話の営業禁止。
- 自動車・バイクの走行可能なナンバープレート規制。
※セブ市の情報です。マンダウエ市、ラプラプ市は情報が異なる可能性があります。
MECQ 厳しさ(★★★★☆)
ECQよりは少し規制が緩和されたMECQ、バランガイの地域ごとに人口密度が高くないエリアから試験的に実施されていきました。正直なところビジネス面で、一部営業を再開できる業種が増えた以外はECQと何も変わりません。
MECQ
外出:QPass保持者のみで9時~17時の間限定。
未成年・高齢者の外出:禁止。
公共交通機関:すべて停止。
ビジネス:製造業が50%稼働を認められた。
航空:国内線・国際線停止
GCQ 厳しさ(★★★☆☆)
MECQよりもさらに規制緩和されたGCQで一番大きな変化は、デリバリ一択だった飲食店が稼働率をおさえて店内飲食を再開できることだ。モールの専門店街も一部再開し始めました。外出できる時間が長くなり、多少の自由が許されるようになった。
GCQ
外出:QPass保持者のみで9時~22時の間限定。
未成年・高齢者の外出:禁止。
公共交通機関:タクシー・バスは可
ビジネス:一部の業種を除き、稼働率をおさえて営業可/飲食店の店内飲食が認められる。
航空:国内線と国際線の一部が動き出す。
GCQ禁止事項
- スーパーマーケット以外のモールやショッピングセンターの運営を許可。
- ホテルの運営の一部許可。
- 取り残されている外国人や足止めをされているOFW(フィリピン人外国労働者)のフィリピン人のために長期の予約であればホテルの宿泊を許可。
- 重要な宗教活動の一部許可。
- 教会での集団宗教活動(お祈り等)は引き続き禁止ではあるが、2メートル以上のソーシャルディスタンスを保っている限り、重要な宗教活動は一部許可する。
- 公共交通機関の再開。
- 乗客のソーシャルディスタンスを保っている限り、陸・空・海の交通機関を再開しても良い。
- ECQエリアからGCQエリアへの不必要な出入りの禁止。
- 上記以外の規制に関しては、引き続きECQと同じ規制になります。
- 業種ごとに運営可能になる。
MGCQ 厳しさ(★★☆☆☆)
GCQよりもさらに規制緩和されたMGCQでは飲食店が営業を許可されたことと、ビジネスでは細かい規則はありますが、ほとんどの業種が再開可能です。ただし、教育関連(語学学校を含む)はまだ、再開ができません。引き続き入国後の隔離処置も続きます。
MGCQ
外出:QPass保持者のみで9時~22時の間限定。
未成年・高齢者の外出:禁止。
公共交通機関:タクシー・バスは可
ビジネス:ほとんどの業種が稼働率をおさえて営業可能。
航空:国内線と国際線の一部が動き出す。
未成年と高齢者に対する規制
2020年3月28日よりECQになり、未成年と高齢者は自宅待機命令となり、24時間外出規制となりました。現在(2020年9月MGCQ)もまだ同じ規制が続いています。
ビジネスに対する規制
段階を追って、規制緩和を行っています。ECQでは生活必需にかかわらないすべてのビジネスが営業停止となりました。現在(9月)MGCQではフェイスシールドの義務化や入場制限、稼働率の制限はあるものの営業ができるようになりました。教育(公立・私立学校全般・語学学校を含む)はすべて運営禁止です。
セブ島のコロナウイルスの影響【過去から現在まで】
【3月】セブ島コロナウイルスの影響
2020年3月28日ECQ規制開始
ECQとは強化されたコミュニティー隔離措置という意味で外出規制やシティーからシティーへの移動の制限など 住民を対象に飛沫感染するコロナウイルスが拡大しないようにとられた措置のことです。
【4月】セブ島コロナウイルスの影響
セブ市はECQを引き続き5月15日まで継続することを発表
セブ島全域エリア(セブ州)では、現在新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、ECQが実施されています。3月28日から実施され、当初は4月28日までとされていましたが、4月22日に5月15日まで延長が発表されました。
【5月】セブ島コロナウイルスの影響
一部のエリアで規制緩和が開始
規制緩和エリア
- セブ市:6月1日~6月15日までは、MECQ
- マンダウエ市:6月1日~6月15日までは、GCQ
- ラプラプ市:6月1日~6月15日までは、GCQ
規制緩和は一部されましたが、MECQは、ECQとあまり変更点が無いため、一般人の生活にはあまり変化が無さそうだ。GCQでは、一部の公共交通機関が認められる方針が取られているが、まだ公式の発表がない状態です。
【6月】セブ島コロナウイルスの影響
6月1日 セブ市GCQに規制緩和
MECQという、あまりECQと変わらない規制に変わると予想されていたセブ市ですが、なんと突然6月1日にMECQよりも規制が緩和され GCQの規制になることになりました。マンダウエ市やラプラプ市も同様に、GCQとなり実質セブ市からの行き来ができるようになりました。引き続き、各エリア間には検問所があり、移動の目的を確認されるようだが、入ることができるようになったようだ。しかしながら、新型コロナウイルスが収束したから規制緩和になったわけではないので、外出は最低限に控えるべきではある。
6月16日 セブ市はECQに逆戻り
セブ市は、もしかしたらMGCQ(GCQより規制が緩和される)になるのではないか?と期待を抱いていた人も多いのではないでしょうか?しかしながら、セブ市は、以前の厳しい規制ECQに逆戻りしました。感染者の増加量を見ていれば、当然の結果です。むしろ6月1日に規制緩和したほうがどうかしている。6月30日まではECQの規制のもと感染者の増加量が収束してくれることを祈るばかりだ。セブ市近郊のマンダウエ市・ラプラプ市に関しては、引き続きGCQ規制となった。
6月25日 セブ市はさらに厳しいロックダウンへ
なんと突然、セブ市のバランガイから出るための検疫ゲートパス(Qpass)が急に廃止されました。これで、実質セブ市の人たちは買い物にも出られない状態になりました。突然の出来事過ぎて、まだ、その後どうしていくかということが発表されていない。政府も、意見が変わることや規制をしっかりと決めてから発表しないため、国民は振り回されている状況です。
セブ市への検問の強化されました。検疫ゲートパス(QPass)が、無効化したためセブ市から別の市へ移動することはできない。検疫ゲートの管理が強化され、軍隊が導入されたため、セブ市に別の市から入ることもできなくなりました。
6月25日 既存のQPassの廃止
なんと突然、セブ市のバランガイから出るための検疫ゲートパス(Qpass)が急に廃止されました。これで、実質セブ市の人たちは買い物にも出られない状態になりました。突然の出来事過ぎて、まだ、その後どうしていくかということが発表されていない。政府も、意見が変わることや規制をしっかりと決めてから発表しないため、国民は振り回されている状況です。
【7月】セブ島コロナウイルスの影響
7月16日 セブ市がついに規制緩和する
セブ市は長い沈黙を破り、ECQからMECQに規制が緩和されることになりました。ようやく少し希望が見えてきたみたい。語学学校の再開にはまだほど遠いが、次の規制緩和で、GCQになれば、飲食店の店内飲食が30%認められるので期待している。
【8月】セブ島コロナウイルスの影響
セブ市がついに、GCQとなり規制緩和しました。
かなり自由度の高い、GCQとなり飲食店も開け始めるところまで回復していきました。
【9月】セブ島コロナウイルスの影響
9月1日 セブ市ついにMGCQとなりました。
ほとんどの業種で営業が認められているMGCQとなりました。飲食店は開業の準備に追われている様子です。タクシーやバスなどの交通量も増えてきました。活気が少しずつ回復してきた感じです。
セブ島コロナウイルスの影響【空港の様子と出入国に関して】
フィリピン出前に準備するもの
ロックダウン期間中でVISAの更新ができていないなんてことは、ありませんか?現在、延長スティッカーが在庫切れで、代わりにレシートにスタンプが押されたものになっています。期限切れていないか、レシート無くしてないか確認しましょう。
空港に行く前に準備するもの
- パスポート(VISAが有効なもの)
- 航空券
- マスク(着用しないと空港に入れません。)
- 車(セブ市は現状、タクシーが走っていませんので事前に手配しましょう)
留学サポートステーションのフィリピン法人Da’ Aisa Travel and Tours, Inc.はVISAの手配や車の手配をお手伝いします。お困りの際はお問い合わせください。現地旅行会社(Da’ Asia Travel and Tours, Inc.)にお問い合わせはこちら!
VISA無料相談
弊社では、フィリピン現地法人RJ Agencyと業務提携し日本サポートの窓口を担当しております。VISA関連や英語通訳などでお困りの方は、お気軽にお問い合わせください。
こちらからセブ・マクタン空港入口の様子
まずは、ここから中には出発の4時間前から入ることができます。外の売店も全てクローズ。唯一、国内線のセブンイレブンが空いているので早く到着した場合はそこしか買う場所はありません。
チェックイン時の注意
チェックインは3時間前からできるようです。しかし、チェックインする人数が多い場合は中に入れず、外で待機とのことです。3時間前をめがけて行くと良いかと思います。
お店・免税店
免税店や、その他のお店は全て閉店しています。
軽食はここで
国際線、唯一やっている飲食店はここです。ハンバーガー、チキンとライスセット、水、炭酸ジュース各種。元々ラーメン屋さんでしたがラーメンは販売しておらず、軽い軽食販売のみ。
一応食べるスペースもありますが、ソーシャルディスタンスの影響で席数は少ないですね。
搭乗ゲート付近
搭乗口付近の椅子は撤去されています。かなり閑散としていますね。トイレも一か所しかあいていません。喫煙所はあいています。椅子があるのはトイレの向かい側のみです。
日本到着後の様子
日本に到着後は、PCR検査を受けます。混み具合によって30分から2時間程度。関西国際空港の場合は、後日、電話かメールで結果が伝えられるとのことです。
このような用紙に記入します。
セブ島コロナウイルスの影響【留学&語学学校に関して】
お申し込み時の注意点【コロナの影響】
【通常】お申し込みの流れ
step
1語学学校選び
フィリピンの数多くある語学学校の中から、自分に合う学校を選びます。利益重視ではない代理店に相談していれば、ちゃんとカウンセリングしてもらえます。
step
2留学時期・滞在スタイルの確定
フィリピン留学は基本的には日曜日入寮の土曜日退寮です。自分が渡航できる日・期間を設定します。(混みあう時期は、早めの問い合わせが必要。)
step
3空室確認
渡航予定日・期間・部屋タイプが決まっていれば、各語学学校に空室確認をします。代理店を通していれば、代理店がしてくれます。
step
4お部屋の仮予約
これから請求書が発行され振り込みされるまでの間のお部屋を確保して仮の予約状態にしておきます。代理店を通していれば、ある程度融通が利きます。
step
5留学費用お振り込み
振込期日までに、請求書に記載の金額を振り込みします。学校に直接の場合は、学校口座(海外の場合もある)に振り込みをします。代理店を通している場合は、代理店に振り込みをします。
※学校に直接の場合でも、代理店を通しても販売価格は同じです。
step
6航空券・海外旅行保険手配
振り込みが完了すれば、語学学校に関しては、「入学許可証」を受け取って手続き終了です。渡航日に合わせて飛行機・保険の手続きをします。代理店を通している場合は、代理店が手配を代行していることがほとんどです。あとは渡航を待つだけですね。
【コロナ影響】お申し込み時の注意点
step
1語学学校選び
フィリピン留学情報を体系的にみている人に相談する必要があります。すでに撤退を決めた学校もありますし、撤退するかもしれない学校もあります。これに関してはここでは言えないですが、運営実態がはっきりしていて、倒産しない撤退しない語学学校を選ばなければなりません。
step
2留学時期・滞在スタイルの確定
今年しか留学する時間がない人は留学時期を最低でも12月以降にしたほうがいいでしょう。今年の留学をあきらめる人もいます。来年も時間がある人は来年に回したほうが良いです。お部屋タイプは複数人部屋だと感染のリスクがある。1名部屋にするようにしたほうがいい。
step
3空室確認
だいたいどこの学校でもこれから先の空室はまだまだ空きがあります。しかしながら、人気な学校は来年の予約も繁忙期(学生がお休みの時期)は埋まっていることもあります。来年の予約に関しては、仮予約まではしておけると思うので、問い合わせをしてみるべきです。
step
4各学校のキャンセル返金規定・渡航期間変更手数料の確認
ここが一番重要。仮にお申し込みをして振り込みをした場合でコロナの影響が長引き、キャンセルしなければならなかったり、期間を短縮したりしなければならない場合の規定も、語学学校によってまちまちです。ここをしっかり確認してから振り込みをしないと最悪の場合キャンセル時に振込額の半分以下の金額しか返金がないなんてこともあり得ます。
step
5お部屋の仮予約
仮予約をしてから振り込みまでの期間が長かったり、振込期日が入学予定日から換算して1か月前だったりと語学学校によってまちまちです。コロナの影響があるので、できる限り振込期日が入学予定日ベースで決まっているような学校に問い合わせたほうが良さそうだ。
step
6留学費用お振り込み
語学学校が再開することが確定してからにしよう。そこまで振り込みを待ってくれる語学学校を選ぶことが大事。逆に、待たずに振り込みをせかす語学学校は信用できないだろう。
step
7航空券・海外旅行保険手配
入国・渡航・入学すべてができる保証があるとわかった段階で取得しても問題がない。日曜入寮だけど、1~2日程度前後しても、学校はだいたいの場合、対応してもらえます。日曜日の航空券が売り切れていたので、土曜日に前入りできることもあります。
セブ島語学学校が運営できない3つの理由
理由①休校命令
セブ州より公式レターにて、3月16日よりすべての教育機関(語学学校ESLを含む)は休校処置となりました。語学学校は授業を提供することができなくなりました。 一部、規制の解釈によって授業は提供できると判断した学校もあったが、現在(5月4日以降)は、すべての語学学校が、 休校処置となっているため、この規制が緩和されないと語学学校は再開できないといえる。 今のところ目途は立っていない。
理由②外国人に対する入国後の検疫隔離
現段階では、入国自体が禁止されているが、今後緩和されても、しばらくの間は、以前同様に外国人入国者に対する検疫隔離14日間が必要になります。 この規制が緩和されないとすぐに留学が開始できないので留学自体が難しい。
理由③ECQやGCQによる外出規制
たとえ休講命令が解除されたとしても、ECQやGCQにより外出が規制されていると、留学生の受け入れは厳しいだろう。 空港ピックアップができなかったり、学校施設から外に出ることができない中の留学はつらいものがある。 日用品の買い出しにはゲートパスが必要で、語学学校も安定した食事の提供が難しい。この規制も緩和される必要があると言える。
セブ島・各語学学校別コロナ対応一覧
3D UNIVERSAL ENGLISH INSTITUTE INC.
更新日:2020年6月1日
受け入れ開始予定日
2020年9月6日~
留学予定の方の返金規定
2020年7月3日までに渡航予定の方は、全額返金対応。
※返金手数料はお客様負担。
AHGS English Academy
更新日:2020年6月1日
受け入れ開始予定日
2020年9月6日~
留学予定の方の返金規定
アップデート待ち。
C2 UBEC English Academy
更新日:2020年9月1日
受け入れ開始予定日
国の許可次第
留学予定の方の返金規定
休校期間に該当するキャンセルの場合は、全額返金対応。
受入可能時期に該当するキャンセルの場合は、通常規定通りの返金対応。
期間の変更や留学保留(2年間)は手数料無料で対応。
CPILS
更新日:2020年8月3日
受け入れ開始予定日
2020年10月5日~
留学予定の方の返金規定
通常キャンセル規定通り、15日前まで全額返金対応。
EV Academy
更新日:2020年8月3日
受け入れ開始予定日
未定(再開日決定次第のご案内)
留学予定の方の返金規定
受け入れ停止期間中は全て無料変更、キャンセル可能。
留学時期の変更は、手数料無料対応。
First Class
更新日:2020年8月3日
受け入れ開始予定日
国の許可次第
留学予定の方の返金規定
休校期間に該当するキャンセルも、キャンセル規定通り、留学費用の20%の返金対応。
留学時期の変更は、手数料無料対応。
I.BREEZE International Language Center
更新日:2020年8月3日
受け入れ開始予定日
国の許可次第
留学予定の方の返金規定
アップデート待ち。
IDEA ACADEMIA
更新日:2020年8月3日
受け入れ開始予定日
未定
留学予定の方の返金規定
アップデート待ち。
IMS Academy Ayala Campus
更新日:2020年8月3日
受け入れ開始予定日
検討中
留学予定の方の返金規定
休校期間に該当するキャンセルは、全額返金対応。
留学時期の変更は、手数料無料対応。
IMS Academy Banilad Campus
更新日:2020年8月3日
受け入れ開始予定日
検討中
留学予定の方の返金規定
休校期間に該当するキャンセルは、全額返金対応。
留学時期の変更は、手数料無料対応。
KREDO IT ABROAD INC.
更新日:2020年8月3日
受け入れ開始予定日
2020年9月1日~
留学予定の方の返金規定
休校期間に該当するキャンセルは、入学金、ピックアップ費を含む、留学費用全額の90%の返金対応。
Kredo Kids
更新日:2020年8月3日
受け入れ開始予定日
2021年1月以降
留学予定の方の返金規定
休校期間に該当するキャンセルも、キャンセル規定通りの対応。
留学時期の変更は、手数料無料対応。
Newtype International Language School(NILS)
更新日:2020年8月3日
受け入れ開始予定日
2020年9月6日~
留学予定の方の返金規定
渡航が出来なかった期間(渡航禁止から解除までの間)の費用分の返金・レッスンの補填・部屋のアップグレード対応。
留学時期の変更は、有料対応。
Step On Prosperity
更新日:2020年8月3日
受け入れ開始予定日
アップデート待ち。
留学予定の方の返金規定
アップデート待ち。
TAKA HARI ENGLISH ACADEMY
更新日:2020年8月3日
受け入れ開始予定日
国の許可次第
留学予定の方の返金規定
休校期間に該当するキャンセルは、全額返金対応。
留学時期の変更は、手数料無料対応。
WYL International Language School
更新日:2020年8月3日
受け入れ開始予定日
国の許可次第
留学予定の方の返金規定
アップデート待ち。
ZA English Academy(閉校確定)
Kaisei English Academy(閉校確定)
Cebu International Academy(CIA)
更新日:2020年8月3日
受け入れ開始予定日
未定
留学予定の方の返金規定
休校期間に該当するキャンセルは、全額返金対応。
留学時期の変更は、手数料無料対応。
Howdy English Academy
更新日:2020年8月3日
受け入れ開始予定日
未定(再開日決定次第のご案内)
留学予定の方の返金規定
休校期間に該当するキャンセルは、全額返金対応。
留学時期の変更は、手数料無料対応。
IDEA CEBU
更新日:2020年8月3日
受け入れ開始予定日
2021年1月3日~
留学予定の方の返金規定
休校期間に該当するキャンセルは、全額返金対応。
留学時期の変更は、手数料無料対応。
Ladder to English Language School
更新日:2020年8月3日
受け入れ開始予定日
アップデート待ち
留学予定の方の返金規定
アップデート待ち
Cebu Blue Ocean Academy
更新日:2020年8月3日
受け入れ開始予定日
アップデート待ち
留学予定の方の返金規定
休校期間に該当するキャンセルは、全額返金対応。
留学時期の変更は、手数料無料対応。
Genius English Proficiency Academy
更新日:2020年8月3日
受け入れ開始予定日
2020年11月8日~
留学予定の方の返金規定
休校期間に該当するキャンセルは、全額返金対応。
留学時期の変更は、手数料無料対応。※銀行送金手数料はお客様負担
Philinter Education Center
更新日:2020年8月3日
受け入れ開始予定日
国の許可次第
留学予定の方の返金規定
休校期間に該当するキャンセルは、全額返金対応。
留学時期の変更は、手数料無料対応。※銀行送金手数料はお客様負担
ELSA
更新日:2020年8月3日
受け入れ開始予定日
国の許可次第
留学予定の方の返金規定
休校期間に該当するキャンセルは、全額返金対応。
留学時期の変更は、手数料無料対応。※銀行送金手数料はお客様負担
まとめ
いかがでしたでしょうか?
ココがポイント
フィリピン・セブ島は、元通りの経済・生活には戻ってはいませんが、規制が徐々に緩和していますので、これからいろいろなジャンルで再開されていくことを願っています。また、海外からの入国が認められ始めれば、経済も自ずと回復していくのではないかと予想しています。
是非、参考にしてみて下さい。
お客様に合う留学プランをご提案!
フィリピン永住の日本人スタッフが、最新の情報を収集しています。日本からでは知ることができない定住者からの情報を活かして、コロナから再開した語学学校などの情報をご提供しています。フィリピンの状況や語学学校の情報が豊富にあり、充実したカウンセリングが可能です。